主)え、ま、え、ちょ、ええぇ????
あ”ぁ”ぁ”ぁ”あ”?!
まだ1日も経ってないのにハート1000いってるんだが…?!
早すぎるッ、全然書いてないのにッ
えっと、ほんとにありがとうございます…ッ
んん…今回は何を書こうか、と思いまして、前言ってたオタマシュを書こうかなと思います、。
監禁?……それはまた後日☆
純粋な愛を書いてみよっかな!!!!!
もちろんR18ですけど?
R18まで2000字あるんだけど、まぁ、ちゃんと読んでくれよな!(((
それじゃ、どーぞ。
「最近オーターさんが冷たい…」
ボソッ、と呟く。
それを聞き逃さなかったフィンが思わず聞き返した。
「ぇ、オーターさん、…?マッシュくんを消そうとした…」
「うん…」
マッシュはズーンッ、と机に顔を伏せる。
「…ぇ、どゆこと…?」
「分かるよ。仕事で忙しいんだろうけど、流石に恋人をほったらかしにするのはよくないよ……」
「こ”い”びと”ッ?!?!」
ありえないくらい大きな声で聞き返した。
周りの視線を感じ、フィンはすみません、と呟いた。
どうやら、マッシュはオーターの恋人らしい。
イノセント・ゼロを倒した後、意外にもオーターから告白したそうだ。
初めはびっくりしたが、前から好きだったマッシュは即答で「もちのろん。」と返した。
そして5ヶ月が経ち、段々会う機会が少なくなり、今に至る。
「うぅん…僕のこと嫌いになったのかな…」
「そ、それは無いと思う…思いたい…」
フィンはがんばってフォローする。
「なんか振り向かせる方法とかないの…?」
「え”……うぅーん…」
フィンは、考える素振りを見せたあと、 こそこそ、と周りに聞こえないようにマッシュに伝えた。
マッシュは「なるほど。ガッテン。」と言って、今夜、その作戦を実行することになった。
「オーター?おーい?」
魔法局。
執務室で、オーターはぼーっ、としていた。
それが気になり、ライオはオーターに話しかけたが、全然反応しなかった。
「おぉーい。ぼーっ、とするんじゃない。男前の顔が台無しだぞ?☆」
「はっ、……ライオさん…」
オーターは、ライオに話しかけた事に気づき、バッ、とライオを見た。
ライオも、不思議そうにオーターを見つめかえした。
「どうしたんだ?もしかしてまた徹夜か?」
「いえ…最近はちゃんと寝てます、。」
どうしたんだ、とライオは思う。
こんなにぼーっ、としているオーターを見たこと無かった。
もしかして重大な悩みが……
「…なにか悩み事があるのか?この男前な俺様が相談に乗ってやらんこともない!☆」
「ほ、ほんとですか、?」
オーターは少し嬉しそうに振り返った。
なるほど。やっぱりなにか悩み事が…
「さぁ、なんだ!その悩み事は!」
「ぇっと…簡潔に言いますと、…
欲求不満です。」
「………え?」
想定外な回答に固まってしまうライオ。
それを見てキョトン、とするオーター。
「よ、よっきゅー…?」
「はい。怖がられないように優しく抱いてあげてるんですけど、私はもっと抱き潰したいんです。でもそれで嫌われたら…もう立ち直れません…でも…」
ブツブツ、と急に喋りだして、ライオは困惑する。
「え、え、ちょ、1回落ち着こう、オーター」
聞いてはいけないような気がしたライオは、オーターを止めようとしたが、全然止まらなかった。
もう無理だ。
諦めたライオは自分の耳を塞いで、話の内容を聞かないようにした。
すると、ドアをノックする音が聞こえてきた。
「…入れ。」
「失礼します。カルドです。あの、オーター。キノコ頭くんが呼んでましたよ……
あれ、もういない。」
「キノコ頭くんというワードで即どっか行きやがったあいつ…」
気づいたら執務室にはライオとカルドしか居なかった。
「…ぁ、オーターさん…って、来るのはや。」
「恋人に呼ばれて急がない馬鹿な人なんてこの世にいませんよ。」
オーターは右手でメガネをくいっ、とあげた。
「…それで。用件はなんですか。」
「えぇっと……今夜、暇なら家に行きたいです…」
「…意味を理解して言ってると認識していいですか?」
「ッ、は、はい…」
はーっ、とオーターはため息をついた。
「わかりました。鍵を渡しておくので、夜来なさい。」
「うす。」
そして夜へ。
「お邪魔しま~す。」
バキッ、と何かが壊れる音と一緒に、愛おしい恋人の声が聞こえてきた。
「…ドアを壊すの何回目ですか…」
「すすすすすすみません…」
マッシュは申し訳なさそうにドアを直した。
オーターは、コーヒーが入ったカップを机の上に置き、マッシュを見た。
「……」
「…オーターさん。」
マッシュはオーターに近づいて距離を詰める。
オーターは戸惑いながらも、黙ってマッシュを見た。
「…なんですか?」
「僕のこと、好きですか?」
「好きに決まってるでしょう?」
即答で答えた。
すると、マッシュは顔を近づけさせ、可愛らしいキスを落とした。
マッシュは少し恥ずかしそうに、オーターからちょっとだけ離れた。
「…貴方からキスなんて、初めてですね。」
「ぇ、ぇっと、フィンくんに自分から積極的にならないと、って言われたから…」
「あぁ…レインの弟さんですか…」
すると、マッシュはスルッ、と服の中に手を入れられた。
マッシュはビクッ、と反応したが、すぐにオーターの目をしっかりと見た。
「…では、寝室に行きましょうか。」
「あ”ぁ”っ♡おーたーしゃっ”//♡♡」
「…なんですか?」
「な”っ♡そこッ”♡ぉ”っ♡ん”っぅ”ッ ♡」
かわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい かわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい
何度もびゅくっ♡びゅくっ♡と達しているマッシュを見る。
オーターは今にも理性の糸がちぎれそうだったが、暴走するのを阻止するために目を瞑った。
…が、唇に何かが当たり、目を見開いた。
「!」
「だッ♡だめッ♡ちゃんッとっ♡ みてッ?♡」
プツンッ、と糸が切れる音がした。
マッシュは「…?」と何も分からずオーターを見上げる。
すると突然ごちゅんっ!♡と音を立てて奥を突かれた。
「あ”ぁ”ァ”ア”ッ”ッ”?!♡♡」
「はっ、ッ…貴方から誘いましたからね?♡」
もう手加減なんてしない。
今まで我慢してきたことが一瞬でねじ伏せられてしまった。
マッシュは、
まさかこれ言っちゃいけなかったやつ…?
と、気づいた時には遅かった。
ぐぐ、とオーターは奥の何かをこじ開けようとする動きをした。
「ッ?!♡」
マッシュは知っている。
オーターとえっちするときのために、色々と調べた。
どうやら奥ら辺に結腸というものがあるらしい。
なんか、そこに入ったらなんか色々とやばいらしい?(詳細は省く
「や”、♡ねぇッ”、♡♡、まってッ”、♡」
「待ちません。」
「だめ、…っ、♡入るっ”、♡♡
ねぇ”っ、入るってば…ッ♡♡」
「わざと入れようとしてますけど?」
何度も奥を突かれ、その度にマッシュは汚い声で喘ぐ。
カクカク♡と腰が震える。
「…力を抜いてくれませんか。」
「へッ”…?♡ど、どうやってッ♡んっ”、!」
「ゆっくり息を吸いなさい。」
マッシュは言われるがままに、息をゆっくり吸った。
「ん、上手です。そのまま今度は息を吐いてみてください。体の力を抜きながら。」
マッシュが息を吐いたのと同時に、最奥がゆっくり隙を見せた。
オーターはそれを見逃さず、腰を突いた。
ぐぽっ♡
「あ”ぁ”ッ”ッ”!♡お”ッ♡ッぅ”?♡
あ”ぁ”え”っ”?ん”ぐっ♡♡」
イった。そう思ったのに、前からは何も出ていなかった。
先走りのみ垂れている。
「中でイったのですか?…でもこれで何回でもイけますね♡」
「だっ♡め!!♡♡おかしくなっちゃうッ”♡」
「なっちゃってくださいよ。」
「かっひゅッ” ♡ぐぽぐぽしないれッ♡」
一瞬オーターはぴたっ、と固まったが、すぐに動き始めた。
「大丈夫ですよ。気持ちよくなるだけです♡」
きゅうぅ♡
「う”ッ♡あ”っ♡」
「…くっ、」
びゅくっ♡
「あ”ぇ”、?」
お腹が暖かい。中出されたんだ、とマッシュは思った。
明日文句言ってやる。
そこでマッシュの意識が途切れた。
主)はい。なんかめっちゃ長かった。
オタマシュはすぱらしいね。
オーターの面影消えたけど、まぁいっか(((
次もお楽しみにっっっ
𝐍𝐞𝐱𝐭⇢♡2000
コメント
14件
あかんあかんあかん((神がいる リクエストよろしいでしょうか…?
オタマシュもいいねぇ… アレ、最後誤字ってますよ〜!