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こんちわ。
今回は蒼空が苦手な「BL」やってくわよ〜。
メンヘラ?ヤンデレ?ほのぼの?🔞?
まぁ、そんな感じです。
マジで苦手だから♡くれないと萎えちゃう。
よろしくね。
じゃ、どぞ。
※もちろん本人様には関係ないよ。本人様の名前を使わせていただきます。
(るぅとくん目線です。)
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「あ、おはよ〜!」
「おはようございます。莉犬。」
今、僕に挨拶してくれたのは莉犬。
高校生で初めてできた大親友です。
「今日ってなんの授業あったっけ?」
「体力測定と国語と数学ですね。」
「うげぇ〜、全部疲れるじゃん…」
「サボりは駄目ですよ?」
「ひゃい…」
そんなことを話しながら学校に着き…
莉犬と僕は下駄箱を開けました。
「うわっ!」
「ら、ラブレター、ですか?」
「そ、うみたい。」
「相変わらずモテモテですね〜。」
「あ!なにそれ、嫌味ですかぁ〜」
ニヤニヤしながら莉犬は言いました。
別に嫌味でも嫉妬でもないんですけどね…。
たぶん。
体力測定が終わり、お昼休みになり、
「莉犬〜?」
「一緒に食べませんか〜?」
僕はいつものように話しかけて誘いました。
しかし、
「ごめんるぅちゃん!ジェルくんとなーくん、さとみくんと先に約束をしちゃって…」
今日は運がなく、一緒に食べることができなかったんです。
「そうですか…。じゃ、また明日食べましょう!」
「約束ですよ?」
「はぁい!」
…。
その後は国語と数学を普通に受け
放課後、
莉犬は確かころちゃんに呼び出されていたんですよね…。
絶対告白じゃないですか。
僕はそんなことを考えながら歩いていたところ、
偶然、告白に現場をいてしまいました。
「え、っと?」
「呼び出したのはころちゃん?」
「り、莉犬くん…」
駄目だ。駄目。体が…。
「ずっと前からs」
バンッ!
僕はすかさず扉を開けました。
「え、る、るぅとくん?」
「莉犬。日が暮れちゃいますよ?一緒に帰りましょ?」
「ころちゃんこんにちわ!」
「え、あ、」
「行きますよ。」
「ちょ、ちょっと!」
僕は無理やり莉犬の手を引っ張ろうとしました。
でも、その前に
「ころちゃん、莉犬はあなたに興味がないんですよ。」
「ポロポロ」
タタタタタ
逃げるくらい、ショックだったんでしょうか?
帰り道、
「ころちゃん、なに言おうとしてたんだろ?」
「知らなくていいですよ。」
「あ、俺ここ!」
「知ってますよ。」
「じゃーね!また明日!」
そう、莉犬は言い、家の中に入ろうとすると
チャンスだ。
ダンッ(壁ドン)
「へ?」
「なんでるぅとくんまで家に入ってきてるの⁉︎」
「莉犬、僕のこと好きですか?」
「好きだよ?」
「それは友達としてですよね?」
「そ、うだけど。るぅちゃんもそうでしょ⁉︎」
「僕は莉犬のことを世界一愛してるし、大切にできるし
誰にも取られたくないし、キスもしたい。」
「恋愛的に好きなんですよ…」
「え?」
「てか、今日僕以外の人間をどれほどうつしましたか?
他の人と親しそうにしないでください。告白も受け入れないどころか聞かないでください。」
「るぅちゃん好きだよ。」
「それは恋愛観点じゃないでしょう!」
「それを聞きたいんじゃないです…。」
「る、るぅty」
「心の底から愛してるんです…。」
「だから、こっち見てください…。」
そうやって無理やり顔を掴んで僕の方を見させた。
莉犬の綺麗な黄色と紫色の瞳が写る。
「ど、どうしたの?」
不安そうな声が僕の耳に流れる。
「ずっとずっと僕と一緒にいましょうね、莉犬」
彼はまだ足に罠がかかっているのを知らない。
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どう、でしょうか。
マジであの、くれ。萎えてしまうわ。
じゃ、飛行機乗ってきます。
ばばい。
コメント
1件
めっちゃ良かったですよ!