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俺はほんとは人が怖い。
🍓👑 ❤ 対人恐怖症 聴覚過敏 パニック障害 喘息
⚠過呼吸表現あり
⚠嘔吐表現あり
⚠いじめ表現あり
⚠暗い感じ
⚠長すぎ注意…全体 5344文字
Ri視点
ど~う、しようか。
今日はなーくんちで会議。でもなーくんちに行くには人通りが多い駅前を通らなきゃいけない。
対人恐怖症、パニック障害を持っている俺にとっては最難関といっていいほど苦手な場所だ。
Ri「ん~…」(考
やすむ? でもこれだけで休むのはなぁ
そう。ほんとだったら休んでもいいくらいなのだが、俺には欠点がある。
…メンバーにこの事を言ってないのだ。
今まではタクシーなどを使って(タクシーも難関 なんとか会議に参加してきたが、今回はそうはいかない。
なーくんちはそこまで遠くないから。
Ri「とりあえず行くしかない。」(怖
Ri「ょし。」
準備は終わった。
Ri「だいじょうぶ。だいじょうぶだから。」(胸元ぎゅっ
そう自分に言い聞かせる。
Ri「いってきまーす」(拳握りしめる
家の前に人がいないことを確認して家をでる。
トコトコ…
ここから駅前までは5分ほど。
もぶ トコトコ
Ri「…っ」(胸元ギュッ
いやだッいやだいやだっ
Ri タタタッ(走る
Ri「はっ、はっ」(疲
こんな静かな道で知らない人とすれ違うのにも、俺は怯えてしまう。
胸がぎゅっとなって、息がしづらくなるのだ。
そして、どうしようもなく逃げたくなる。
俺はよわむし。
いまは人が少ない路地にいる。
でも、もうすぐそこに駅前が見えている。
Ri (胸元ギュッ
Ri「すぅ、はぁ。」(深呼吸
よしっ
タタタッ(全力ダッシュ
駅前は長くいるとほんとに無理だから、走って通り抜ける。
今は何も聞こえないふりをする。
Ri「はっ、はっ…は~」(疲
よかった。もうすぐそこになーくんち。最難関はクリアした。
…俺は、気を抜いてしまったんだ。
Ri「よかったぁ。」
それは、もうあと50メートルほどでなーくんちにつきそうというとき。
ワイワイガヤガヤ
そう。俺は聞こえないふりをするのをやめてしまった。
もともと聴覚過敏を持っていたこともあり、俺はすぐに気づいた。
「保育園の子供達がお散歩しているところ」に、ばったり遭遇してしまったのだ。
その時は、逃げるなんて考えは浮かばなかったんだ。
いつの間にか子どもたちの声しか聞こえなくなっていて、俺はパニックになった。
幸い子どもたちは近くの路地を曲がっていったが、もう恐怖はとめられない。
怖くて怖くて、立っていられなくなり、道の端にしゃがむ。
Ri「はッ…ひぅっ、え”っ」(発作
予想通り、俺はパニック発作を起こし、立っていられなくなった。
Ri「ゔぇッ、お”ぇッ ひゅッ」
息はしづらくなり、吐き気もとまらない。
子どもたちの声は、ずっと耳の中でこだましている。
Ri「やだッ、ぅ”うるさいっ! いや”ッいや”っ。え”ッ ひっ」
周りの音は何も聞こえなくて、怖くて、真っ暗で…
ずっとうるさい子どもたちの声は、耳を強く塞いでもずっと聞こえてくる。
それがいやでいやで、たまらなかった。
もともと人通りのの少ない道。助けに来てくれる人なんて誰もいない。
それに、追い打ちを書けるように喘息の発作も出てきた気がする。
Ri「い”やたッ、し”にたくな”っ。げほッ お”えッう”えッぅ」
もうこのまま死んでしまうのではないかともおもった。
でも、1つだけ…小さな光が見えた気がした。
Ri「たすけッ、ひ”ッかはっ」
Ro視点
今日はなーくんちで会議。
もうみんなついてるかなー?
トコトコ
Ro「りいぬっ?!」(焦 走 あ、みみ、血がでてる。 Ro「…りいぬっ! ぼくのこえ、きこえてる?」 なるべく聞き取りやすいようにゆっくりはなす。 でも… Ri「い”やたッ、し”にたくな”っ。げほッ お”えッう”えッぅ」 りいぬには多分届いてない。 息がちゃんとできてないからゆっくり背中を擦ってあげるけど、意識があるかもわからない。 Ri「たすけッ、ひ”ッかはっ」 Ro「!」 いま!僕の手、ぎゅって握った!
ど、どうしよう…
なーくんちはすぐそこ!
つれていこう。
Ri視点
ん、なんか揺れてる?
Ri「ゲホッ…ひぅッ、お”えッ」
ほっさ、とまんない。
<?「_______!」
でも、あったかいこえ。
もう、だいじょうぶかな…
Ri「え”ぅ”ッ、ぜぇッ。ひゅッ かはッ」
Ri「……」
Ro視点
Ri「ゲホッ…ひぅッ、お”えッ」
りいぬの呼吸、さっきより弱くなってる気がするっ。
それに、ずっと耳をおさえてる。
いそがなきゃッ
Ro「りいぬ、あとちょっとだから。」
Ri「え”ぅ”ッ、ぜぇッ。ひゅッ かはッ」
ついたっ!
Ri「……」
Ro「ぇッ…うそっ」(涙目
ピーンポーン
N「はーい。いらっしゃい。」
Ro「なーくんッ!たすけてくださいっ!」
N「えッ?」(焦
Ri視点 ゆめのなか
ん…ここ、どこ?
旧友「あ、おきた。」
Ri「へぇッ?」
なんて、こいつがいるの?
旧友「おーい!みんな!」
旧友「知ってた?こいつってさ、いろいろしょうがいもってんだってー!」
旧友「きっしょいよなー。」
Ri「は”ッ?!」
これって…
旧友「なんかー!聴覚過敏?と、喘息持ってんだとよ~!」
もぶ「えー喘息?移すなよな~」(大声
うるさいっ
喘息は移る病気とは違うっ
Ri「ちがうっ!喘息を持ってる人をみんな悪者にしないでっ!」
げしっ(蹴る
Ri「い”っ」
もぶ「うるせーな。だまっとけよ。」(髪ひっぱる
モブ「聴覚過敏ってなにー?」(にやにや
旧友「みみがいいんだってー!」
Ri ズキズキ
こえ、おおきいッ
モブ「えーそーなんだー!じゃあみんなでさけんでみようぜー!」
うそッ
モブ「せーのっ!」
わー! きゃー! しねーっ! きえろー! どっかいけー!
「しょうがいしゃー!」 あははっ うぇーい! おもろーww
だまれだまれッ。
俺はうるさいというよりも、いろんな音が混ざった環境が苦手だった。
この時が一番地獄だったと思う。みんなが別々の言葉を思いっきり叫ぶんだから。
この日からだろう。俺が障害に苦しめられ始めたのは。
この日までは喘息はたまに軽い発作が起きるだけで、そこまでじゃなかった。
聴覚過敏も休み時間は静かな場所にいるようにしてたから大丈夫だった。
でも、この日からは俺の近くには必ず誰かがいて、先生がいないときに必ず耳元で叫んでくる。
そして一週間ほどたったあと、俺はパニック障害と対人恐怖症を患った。
障害をもっていることを話したら、この時みたいになるかもしれない。
そうおもって、誰にも伝えたくなかった。
なにより…「俺が信頼できる人はひとりもいない。」
めんばーは信頼できる。わかってる。でも…
怖い。対人恐怖症を持ってるのにメンバーの前で発作おきないまで成長したんだから。
これ以上はむり。
Ri「い”あッ」(ズキズキ
なにこれッ
もぶ「_______」
やめろっ!
モブ「_________」
ッ~~
旧友「ははっw やっぱりお前は、」
旧友「役立たずのしょうがいしゃ。」
Ri (ズキッズキッ
な”にがしたいッ
旧友「なにって、」
旧友「お前にこの世から消えてほしいんだよ。」
Ri「ばッばかかッひゅッ」(胸元おさえ
旧友「死にたくないなら、信頼できる人をつくることだな。」
旧友 すうっ(きえる
Ri「あ”っ!お”いッ。は”っ お”えッ」
Ri視点
N「りいぬくんっ!」
Ri「は”っ、ゲッホゲホ」(起
C「おきたっ!」
Ri「な”っに」(我慢
Ro「がまんしないでください!」
Ro「ぼくもうわかってるんですからっ!」
うそッ
Ri「ッ~~い”やッいやだっや”ッ」(泣
Ri「やめ”ッひ”ゅぅッ」(口おさえる
S「ころん、じぇる。いっしょにしたでいろいろ準備しよ。」
C、J「あ、うん」
ガチャン
N「りいぬくん。大丈夫だよ。嫌ったりしないから。」
N「りいぬくんが一番わかってるでしょ?」
Ri「ふ”ッぅ、ぜぇひゅぅ」(顔真っ青
N「るぅとくん、そこのゴミ箱取れる?」
Ro「あ、はい!」
ガサッ
N「大丈夫だよりいぬくん。ここに吐いちゃっていいから。」
Ri「う”えッう”えッ、ッひゅ ぜぇッ」(吐
ガサガサッ
N「大丈夫大丈夫。ゆっくり息して。」(背中さすさす
Ri「え”ぅ”ッ、ぜぇッ。ひゅッ かはッ」(吐
ガサガサッ
Ri「ッげほっ、お”えッえッ。はぁッひッ」(吐
ガサガサッ
自分の声が耳に響いてうるさいっ
さっきの子どもたちの声もひびいてるっ
Ri「は”あッは”あッ。ッ~~うるさいッ」(耳 強くおさえる
N「パニックは落ち着いたかな?」
もうバレてるしっ
Ri (こくこく
N「わかったよ。るぅとくんゴミ箱もう大丈夫だよ。ありがとう」
Ro「はいっ」
Ri「ぜぇッぜぇッ。ゲッホゲホひゅッ」(泣
N「…りいぬくん喘息ももってる?」
それもバレてるっ
Ri「う”んッひゅっ、ぜッ は”ひゅッ」(うなずく
N「吸入器どっかにある?」
Ri「かッひゅ、かばッnひゅ~ひゅ~」
N「ありがとう。」(背中さすさす
N「るぅとくんカバン取ってくれる?」
Ro「はいっ」
N (かばんがさごそ
N「あ、これかな?」(みせる
Ri (必死にうなずく
Ri「ぜ~、ぜ~」(なみだポロポロ
N「くるしいよねぇ。もうちょっとまって。」(説明読む
N「はいっさんにいいちですってね。」
Ri「ふ”ッん”」
N「さんにいいち」
Ri「す”ーっ」
Ri「…は”ぁッ。かはっひゅッ」
N「過呼吸?」
Ri (うんうん
Ri「は”ひゅッ」
N「るぅとくんたおる持ってない?」(背中さすさす
Ro「え~っと、さっきりいぬのカバンに」
N「つかって大丈夫?」
Ri「ん”ッひゅぅ」(こくん
N「はいじゃあちょっとがまんしてね」
N (タオルを口にぎゅっ
Ri「はっひッ」(耳抑えたまま
Ri「けほっ、は~ふ~」
N (はなす
N「落ち着いたかな?」
Ri (首かしげる
N「耳から血でちゃってるね。」
N「いっかいはなそ?大丈夫。何も聞こえないよ。」
ほんとはまだ子どもたちの声が聞こえてるけど、息のおとは収まったからそおっと手をはなす。
N「お、えらい!」(よしよし
てを話しても聞こえる声は大きくならなくてほんとに安心した。
N「りいぬくんさ、おれんちにイヤーマフあるんだけど、それでよかったらつける?」
N「タオル挟んだら汚れないし」
ばれてるぅ(泣
Ri (こくん
N「るぅとくんさ、隣の部屋のたなに入ってるイヤーマフ取ってきてくれる?」
Ro「はいっ!」
ガチャン
ガチャン
Ro「とってきました!」
N「ありがとー。」
N (タオルはさんでつける
ほっ。やっとおちついたぁ
N「たいへんだったねぇ。」(なでなで
N「パニック発作と喘息の発作と聴覚過敏で過呼吸?」
なんでそんなにわかんの
N「今なんでそんなにわかんのって思ったでしょ。」
Ri「こわっ」(かすれごえ
N「それはね…元医者だからだよ~!」
Ro、Ri「え…はつみみ」
N「いってなかったからね。」(てへ
N「とにかくりいぬくん。全部白状しなさい。」
Ri「えっ?」
N「俺が今わかったところも含めて、俺は、りいぬくんの特徴、りいぬくんの口から聞きたい。」
Ri「…いいよ。」
Ri「まず、おれは…」
Ri「パニック障害、聴覚過敏、喘息…をもってる」
Ro「うそですね。全部話してください。」
Ro「それとも、まだ僕らのことが信じられませんか?」
Ri「と…対人恐怖症。」(うつむく
N「え”、うそぉ?!」
N「え、俺達大丈夫?無理してない?」
Ri「大丈夫だよ。笑」
Ro「え~じゃあすごいじゃないですか。僕らは大丈夫になったなら。」
Ri「ぅ~ん」(おめめとろ~ん
N「ごめんごめん。疲れたよね。」
N「寝ちゃっていいよ。」(ねかせる とんとん
Ri「ん~」(寝
N「んふ。笑」
N「このまま検査したら、複雑系PTSDも見つかりそうだけど…」
Ri視点
この日から、俺は信頼できる人が5人できた。
おれの障害を支えるために、みんなでシェアハウスしたりして、充実した人生を生きてる。
でも、ひとつだけ言えてないことがある。
「おれさ、_____といじめされてたんだよ。」ってこと。
まぁ…いっか。
いまはこんなに、しあわせだし
Ri「ふふっ。笑」
ながい!ながすぎる!
人生で初めてなんだがこんなに書いたの。
えぐい。確認あんましてないから誤字あるかも。すまん
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