皆さんこんにちはねこねこマンです!
今回は小ネタ集です。セリフしかありません!
注意
・これは我々ださんの二次創作です。
・解釈違いがあるかもしれません。
・文章の幼稚さは大目に見てください⭐︎
・軍パロです。
ゆっくりしていってね!!!
rb 「至急、ボールペンの直し方。」
ut 「お前良い加減に寝ぼけてボールペン折るのやめぇや。」
rb 「今週もう5本目。」
ut 「ちなみに、まだ火曜日。」
os 「5年先まで予約が詰まってる洋菓子店のアップルパイが消えてる。」
sho 「察した。」
cn 「閃いた。」
syp 「殴った。」
cn 「なんで?????」
kn 「チャーハン食べたいねん。」
sho 「え、俺も食べたい。」
kn/sho 「「作るか。」」
tn 「チャーハンってスプーン溶けるもんやっけ????」
ht 「」
rb 「あかん、ひとらんが死んだ。」
em 「キッチンがスライムみたいなものに覆われとる、、、」
ut 「お菓子作りました。」
gr (もきゅっもきゅっ)
em 「甘いので小さい子に人気そうですね!」
syp 「閃いた。」
cn 「通報した。」
syp 「なんでや????」
zm 「これはチーノが正しい。」
他人 「手伝ってくれませんか?」
tn 「あぁ、ええですよ。」
gr 「トン氏手伝ってくr
tn 「いやどす。」
zm「なんで?」
tn 「なんとなく。」
ni 「久しぶりに帰ったら幹部が何人か医務室に寝てるんだが。」
sn 「①ゾムがナイフを持ちながら段差で転んで足を挫く。②ゾムの持ってたナイフが飛んできてシャオロンにかする。③シャオロンの驚いた声にひとらんが驚いてオスマンの足を思いっきり踏む。④オスマンが足を踏まれてその反射でグルッペンを殴る。」
ni 「地獄のピタゴラスイッチじゃねぇか。」
sn 「ちなみにグルッペンが1番重傷ね。」
gr 「JKの反射怖い。」
os 「めぅ〜」
syp 「兄さんちょっとええですか?」
ni 「どうした?」
syp 「そっちちゃいます。」
cn 「兄さん〜!」
ut 「どないしたん?」
cn 「あっ、クズじゃない方。」
em 「手頃な爆散させて良い施設ありませんか?」
rb 「無いで????」
em 「じゃあ国でもいいです。」
rb 「あらへんで????」
kn 「なんか敵国の基地が爆散したらしいで。」
rb 「」
ut 「エミたんがさっきボロボロな姿で満足そうに帰ってきたんやけど。」
rb 「」
ht 「ロボロどうしたの?」
rb 「うちの参謀が頭おかしい。」
ht 「大変だよオスマン!!!」
os「どうしためぅ?」
ht 「オスマンの知り合いのたかしって人からさっき電話がきて、オスマンが轢かれたから600万必要だって!!!」
os 「ひとらん落ち着こか。」
ht 「はぁ?!落ち着いていられるわけないだろ!相棒のピンチだぞ?!」
os 「きゅん!!!!」
gr 「怖い話しようぜ!!!!」
cn 「トントンがグルッペン探しとったで。」
gr 「解散。」
ut 「あまりに早すぎる解散。俺でなきゃ見逃しちゃうね。」
syp 「そして本当に解散するチーノ。」
cn 「3人集まって何しとるん?!」
反対方向から駆け寄ってくるチーノ。
ut 「え?」
syp 「」
gr 「解散!!!!!」
sho 「さっきゾムがこの牡蠣、勘がいい!!!って叫んでた。」
tn 「フライやろか。」
sho 「せやろな、、、」
ut 「あの人が、、、、来る。」
cn 「ok、逃げる準備した。」
kn 「逃がすか!!!」
rb 「囲え!!囲え!!」
sn 「今度はどんな薬作ろうかなぁ〜♪」
cn 「南無南無〜!!!」
sho 「俺のシャベル見てへん?」
ht 「さっき三徹のオスマンが同じく三徹のトントンに貰ってんのはみたよ。」
zm 「お、俺はめっちゃくちゃ可愛くデコられたシャベル見たで!!!」
ni 「魔女っ子にさせたるわって言ってたオスマンは見た。」
sho 「もう嫌や、絶対にシャベル見たく無いんやけど???」
tn 「なんで、ワイのパソコンと万年筆がないんですかねぇ。」
ht 「うんうん、そうだねトントン。所でウサギの赤ちゃんがいるんだけど撫でる?」
tn 「撫でる。」(五徹夜目)
os 「そうそう、トントンの仕事はないめぅ〜」
gr 「お前の仕事ねぇからっっっ!!!」
em 「そうですよ。」
syp 「やさしいせかい。」
cn 「やさいせいかつ。」
sho 「寝れないから何か話してや。」
rb 『わざわざ防犯カメラに話かけんなや。』
sho 「ええから、はよ。」
rb 『、、、、、今日の昼、ゾムが逆立ちしながらピザ食って侵入者片付けとったで。』
sho 「は?」
rb 『ほんじゃあ、おやすみ。』
sho 「は????」
kn 「蟹チャーハン食べたいねん。」
ut 「蟹カマでいい?」
kn 「?、ええで?蟹カマって蟹やろ?」
ut 「違うが?」
zm 「え?蟹カマって蟹ちゃうの?」
ut 「違うでw」
zm 「うわ、大先生に夢壊されたわ。」
kn 「それは、ちゃうな。大先生。」
ut 「????」
syp 「はぁ〜、これ以上チノさんと話してても時間の無駄っすね。」
cn 「は?それはこっちのセリフやけど?」
syp 「頭冷やした方がええんちゃいます?」
cn 「もうええわ、お前とこれ以上話すのもいややし任務行ってくる。」
syp 「ハッ、そうですか。」
cn 「行ってきます!!!!!💢」
syp 「いってらっしゃい!!!!💢」
その場に居合わせた兄さん。
ni 「???」
rb 「シャオさん飯行こうや。」
sho 「ん?ええで!」
rb 「ゾムー!シャオさんも行くって!!!」
zm 「ホンマ?!」
sho 「ダマサレタ」
rb 「お?wなんや、シャオさん嘘ついたんか?」
zm 「は?シャオロン来ないんか?」(圧)
sho 「 _| ̄|○ 」
最後まで読んでいただきありがとうございました!!
また次のお話でお会いしましょう!!!
コメント
6件
めっちゃ好きやこの話w
24から100まで押しまくったったわ シンプルに面白い そしてオスマンの名前 soじゃなくてOSなんよねぇ