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てぇてぇ... ふぇっふぇっふぇっふぇ! (?)
最初はインドネシア✖️マレーシア!
めっちゃ遅くなってすいません
キャラが少し分からないかもだから解釈違いあったらごめんね🙏
・監禁
・R18
・語彙力がガチのマジで無い(訳 アフォ)
・ヤるまでが長くなっちゃった
それではどぞ!!
マレーシア視点
ピーンポーン
イン「マレーシア!あーけーて?」
ガチャ🚪
マレ「インドネシア?どうしたの?」
イン「マレーシアもうちょっと寄って?」
マレ「うん、、、?」
そう言われ少しインドネシアの傍に寄った
鈍い音と共に首に痛みが走った、最後に見えたのはインドネシアの愛と欲でドロリと濁った目だけだった。
マレ「ッ、、、」バタッ
インドネシア視点
イン「おっと僕の可愛いマレーシアに傷がついちゃうじゃないか」
僕は倒れてきたマレーシアを姫抱きにした
そして額に軽くキスを落とした。
マレーシア視点
マレ「んぅ、、、?ここどこ?あれ?服は?」
気がついたら来ていた服が無く地下室のような暗い部屋のベッドの上に居た、とりあえずこの部屋から出ないと
そう思い立ち上がった
マレ「なにこれ、、、ッ」
両足に鎖のような物が着いていた、外そうと思い弄っていたらこの部屋のドアが開いた、
そこに居たのは紛れも無いインドネシアだった
マレ「ねぇ!インドネシアッ!助けてッ!これ外してッ!!」
イン「どうして外す必要が有るの?」
イン「外しちゃったら逃げるじゃん」
笑顔でそう言う その笑顔に心底恐怖を覚える
マレ「、、、ぇ?」
恐怖で体が動かない、インドネシアが笑顔でどんどんこっちに歩み寄ってくる、
気がついたらインドネシアに押し倒されていた
マレ「嫌だッ離してッ離してッ!」
必死に抵抗するが自分より大きいインドネシアに抑えられてしまった、
イン「暴れないの〜!」チュックチュレロッ♡
マレ「んむッ?!?!」
インドネシアの長い舌が口内を犯す、イラっときてつい舌をかじってしまった、口の中に血の味が広がる
マレ「はーッはーッ♡」
イン「?!?!」
インドネシアは驚いたような顔で口を元を痛そうに抑える
イン「もう挿れていいってことだよね!」
マレ「は?」
意味の分からない発言についそう言ってしまった
イン「慣らすね!ならさないと僕のマレーシアに傷がついちゃうからね!」ヌチュッ♡
マレ「あ”ッ?!」
ヌチュックチュッゴリッ
マレ「んッぁ?!?!」ビクッ
急過ぎる快楽に思わず腰が跳ねる
イン「いいとこ見つけた〜!」
ゴリッゴリッッ♡
マレ「あッぁッ///♡やッらッ///♡」ビクッビクン♡
良いとこばかり攻められる 身体に力が入らない
イン「こんなもんかな♡」ヌポッ
マレ「んぁッ?!」ビクッ♡
勢い良く指を抜かれ身体が大きくビクつく
イン「じゃあ本番ヤろうか♡」ヌププププ♡
マレ「んッふッ♡」ビクビク♡
ドッチュン♡
マレ「んぁッ?!?!」ビクビクビュル
イン「あっちょっと出た♡」
パチュパチュパチュパチュ♡
マレ「あッぁ///♡はやッ///♡止ッめてッ///♡」
イン「え〜やだ〜♡」
パチュパチュパチュパチュドッチュゴリッ
マレ「んぁッッ///♡ねッ無ッ理ッ///♡」ビュルルルル
イン「あーイった♡」
ゴリッゴリッゴリッゴリッ♡
マレ「お”ほ”ぉ”///♡なッにッしょれッ///♡すごい///♡」ビュルルルルル
イン「あー可愛い可愛い過ぎるよ♡」
ドッチュドッチュドッチュ♡
マレ「なんかッ///♡でりゅッ///♡違うッのでるッ///♡」
イン「ほんとー♡」
ドッチュドッチュゴリッゴリッ♡
マレ「あッやばいッ///♡なんッかッでちゃうッ///♡」
イン「出しちゃえ♡」
ドッチュンゴリッゴリッゴリッゴリッ♡
マレ「あ”〜〜〜ッ///♡」プシャァァァァァァァァァァ
イン「あっ潮吹き♡僕もそろそろ出すね」
ドッチュンドッチュンゴリッゴリッッ♡
マレ「まっれッ///♡イッたばっかッ///♡」プシャァァァ
イン「出すね♡」ビュルルルルル♡
マレ「あったかッ♡」
ヌポッ
イン「マレーシア♡楽しかったね♡」
マレ「うん♡///」
イン「おやすみ僕のマレーシア♡」
終わりです!書くのめっちゃ時間かかったのやばい
まだリクエスト募集してるんで良かったら欲しいです!
それでは!