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こんにちは、あいたぴ苺部!です!
100いいね超えました〜!
気づくの遅くてすみません…
本当に、いいね(♡)してくれた方、ありがとうございます!
本当に、嬉しいです(泣)
では、続きを書きます!
(今回は宇宙くん視点です)
「だって、嫌なことも忘れられるじゃん?」
そう言った雷斗くんは、僕の方を振り返りながら笑いかけたんだ。多分作り笑い…かな。
「だから、好きなんよね〜、昔から。誰にも見つからずに、一人でゆっくり過ごせるからさ」
その時の彼の笑顔はやけに美しくて、切なかった。
多分、何かあったのか、な?
少ししか知らないからな〜。
…彼の過去を知っているのは彼自身しかいない。
僕には言いづらいのか…?
やっぱり、頼りないよね、僕。
自分でもそれはわかってる。
だからだろうか、彼はいつだって笑顔を崩さなかった。
誰かに弱いところは見せない。
それが、彼の正義なのかな。
「…僕に教えて良かったの?」僕は聞いてみた。
本当に良かったのだろうか。
彼の居場所であろうここが。
「あぁ、でもほかの奴には言うなよ?宇宙なら教えてもいいと思ったから」
僕なら…?
「だってお前は前からずっと俺の一番側にいたから…」
「幼馴染だから、当然なんじゃない?」
「当然じゃねぇよ。当たり前にあるものほど、忘れがちだけどさ、お前に救われてたから」
「ぼ、僕に?」
救った覚えがないんだけど!
「…一緒に居るだけで救われんだよ」
そうなのっ?!
「えっ?!そうなのかなぁ?」
「あぁ、」
その時の彼の笑顔はえらく寂しげで、どこか切なかった。
「…教室戻ろうぜッ」
沈黙を破るためか、それともこれ以上僕に聞かれるのを避けるためか、雰囲気を変えるように彼は明るく言った。
「…っ!そうだねっ!」
僕も明るく声を発した。
重くなった雰囲気を無理やり変えるために。
そして、僕たちは教室に向かって歩き出した。
話す気にはなれなかった。
それは向こうも同じらしい。
だから僕たちは黙って廊下を歩いた。
たまに廊下から聞こえてくる声を聞きながら、教室に入った。
教室には人はあまりいない。
教室も静かでなんかいつもと違う雰囲気が漂っていた。
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一旦切ります。どうでしたか?
♡、コメント、よろしくお願いします!
また次回、お会いしましょう。
ほなね〜!
コメント
3件
美月ゆめかだよ〜🌸 第5話読んだよー! 宇宙くん視点めっちゃ良かった〜😭💕 雷斗くんの「嫌なことも忘れられる」って屋上の理由、めっちゃ切なくて胸がぎゅってなったよ…! あの作り笑い、絶対何かあるよね…気になる…! 「お前がずっと一番側にいたから」って雷斗くんの言葉、宇宙くんが戸惑ってるのも可愛かったし、幼馴染の絆がじんわり伝わってきたよ〜✨ 100いいね超えおめでとうございます🎉 これからも応援してるよ!