あてしょん
本人様には関係ございません_
苦手な方は帰ることをおすすめします_
軍パロ_
brshkになってます_
ほのぼの系です_
大丈夫!って方のみどうぞ_
shk side
あー、疲れた。最近暗殺の任務ばかりだった。
あいつ(Nakamu)が色んなとこに喧嘩売られてるのが原因だろうけどな…。
wt国は人数が少ないからよくナメられる。
返り討ちにするけど
それよりもまじで疲れた。軽く2日は寝れてない
shk「あ”ー、寝みぃ…頭痛てぇし…最悪。」
そう呟きながら6人の共有スペースに行く。
自分の部屋は遠くて無理。しかも、もしかしたらあの柔らかい雰囲気のあいつが居るかもしれない。久しぶりに会えるかも。
まぁ共有スペースについても誰もいなかったわ
shk「しゃーないか…まぁ寝よ寝よ…はぁ…疲れた」
そのままソファで横になって意識を飛ばす。
br side
僕の部屋で外を眺めてたらシャークんが帰ってきてたんだ。
久しぶりに会えるからすぐにでも会いに行こうとしたんだけど。
br「疲れてそうだなぁ…。話したいけど…」
それはそうか…ぶっ続けで任務だったしね…
でも…
br「会いたいな…。」
なんでこんなに会いたがるのって?
そりゃあ好き…だからだよ…。
まだ、気持ちは伝えられてないんだけどねぇ…笑
br「確か、シャークんよくあそこで寝てたはず」
そう思い。見るだけ…と誓い共有スペースに足を進める
br「シャークん?いる〜?……あ、寝てる」
やっぱり彼は眠ってた。もっと近くで見たいから近づく。
br「……。」
綺麗な髪。髪は僕よりも長くて横向きで寝てるから片目が少し隠れてた。
br「ほんと、僕たちのこと信用しすぎだよぉ…」
小さく呟く。
ソファの横まで行って座る。
話せないけどそばに居たかった。
ぼーっと眺めてたらシャークんが薄く目を開けた。
br「あ、ごめん起こしちゃった…?」
彼は黙りしていた。
br「シャークん…?寝てる…?」
shk「…おいで……こっち」
br「えっ??」
shk「いっしょに…ねないの?」
まって。可愛すぎる。
話すよりもそばに居るよりもいい事では…?!
br「い、いいの?」
shk「ん。」
横になったままの彼が僕に向けて手を広げてる…。
僕はその間に入り込む。まぁ僕の方が背が高いから包み込むことになるんだけど…笑
shk「んー、あったけぇ…。さすがぶるーく…」
br「寝ぼけてるのぉ〜?笑さすがに可愛すぎるんですけど〜?」
あ、やば。
br「あ、いや、な、なんでもない」
shk「かわいいかぁ〜。ぶるーくになら言われてもいいな。」
br「〜〜ッ!シャークんは…もう…僕の気も知らないで…!」
shk「だって俺お前のこと好きだぞ…そっちの意味で……」
br「?!!!!」
br「シャークん?!それってホント?!」
shk「………。」
br「シャークん???」
爆弾発言した本人寝てるんだけど……?
え、僕置き去り?ちょっと?
僕の胸の中で気持ちよさそうに寝息を立ててる彼。
br「はぁ………、僕も好き。大好き…!」
その彼を包み込んで呟き僕も意識を飛ばした
nk「今日の会議やっと6人揃うわ〜!」
kn「だね笑Nakamuもお疲れ様いい対応だったよ。」
nk「それほどでも〜!ん?」
kn「どした?」
nk「wwやっとくっ付いたんかなwあいつら」
kn「あいつら……あ!まじじゃん!w」
nk「いい顔して寝てんな〜w写真撮っとこ」
kn「ww」
その後起きて。シャークんも僕も記憶が残ってて僕から告って付き合うことになりました
今や最強カップルとして敵国を鎮圧してる!
まぁNakamuときんさんが撮ったあの写真はメンバーみんなにバラされとてつもなく恥ずかしかった。
end
コメでシャークんの右が見たい!という事だったのでほのぼの系で書かせて頂きました。
Hな描写もできるにはできるんですけど…まぁ時期に描きます…!笑