TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する

みなさんこんにちわ!

ごぼうですー!

まさかの18いいねがついて、嬉しすぎて発狂してます!(してません)

また続き頑張って書くのでコメントといいねお願いします!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

潔「俺に優しくすんなよ」

氷織「けど!」

モブ太「潔ッ!!」

潔「モブ太?!」

モブ太「お前ッ?!大丈夫か?!」

潔「大丈夫…」

モブ太「良かった…えっと、?」

氷織「氷織洋やで、よろしゅう。大丈夫そうやから任すね」

氷織「ほな」

モブ太「おう、?」

モブ太「可愛かったな…」

潔「きもいぞ。」

モブ太「酷い潔!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

それから俺は蜂楽セコムをぶん殴り、周りからの視線が痛くなって、いじめられるようになった

モブ太「てか今日数学テストじゃね?」

潔「テストやん…やばいかも」

ガラガラー

バッシャン

ポタポタ

モブ太「は?!ちょ!潔!寒くないか?!大丈夫?」

潔「大丈夫。」

ブス子ちゃん「クススス バッカみたい♡」

潔「は?」

ブス子ちゃん「ほんとだっさいね、?そんなんじゃモテないのよ?笑」

潔「はぁ、あんたのせいで服濡れたんだけど?」

潔が服を脱ぐ

ブス子ちゃん「は?!何してんのよあんた」

潔「はい」

潔「乾かしといてね?ブス子ちゃん♡」

潔「モブ太いくよ」

モブ太「おう、」

モブ太「ほんとダサいことするねブス子さん?w」

ブス子「( #・᷄ὢ・᷅ )」

何よあの二人。しかもちょと潔イケメンになってるじゃないの。しかも潔モブ太の事好きすぎだよね?え?何距離感バグってない?う腐腐腐これはいい予感がするわドュフフフフ♡

モブちゃん「ブス子ちゃん、キモイよ」

なんか隣で私の悪口が聞こえてきたかしら。空耳ね。

モブちゃん「聞いてる?ブス子ちゃん?」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

潔「はぁ、なんなん!あのブス子って奴!」

なんか隣で私の悪口が聞こえた気がするわ。空耳ね

モブちゃん「聞いてる?ブリ子ちゃん?」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

潔「ほんとなんなんあのクソぶりっ子」

モブ太「俺がボコしに行ってやる!」

潔「お前弱いからやめとけ」

モブ太「は?」

潔「それより、俺蜂楽セコムに呪われないかな、」

モブ太「うん呪われそう」

潔「モブ太は見捨てないよな、?俺の事」

モブ太「見捨てる訳ないだろ!」

すまん見捨てるぜ

モブ太「俺がそんなやつに見てるか?」

潔「見えないな!信じてるぞ!相棒」

すまんな潔。俺弱いから無理だ。ずる賢い相棒ですまんな

モブ太「おうよ!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

蜂楽「みんな!怪我大丈夫?!」

千切「大丈夫だ、( ◜ཫ◝)ヴッ」

蜂楽「もう!心配してるんだからね?もっと僕を頼ってよ!」

凪じゃあ蜂楽キスして」

蜂楽「え、?」

玲王「ふっ、顔真っ赤」


蜂楽 「もう!からかうのやめてよね!」

凪「ごめんー蜂楽」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

短くてすみません、またあした出します!今の時間(2025/01/31 00:00:31)ですw今から宿題するのでやめますね!

あとモブ太の名前をちゃんとした名前にしたいな!と思ってアイディアありますかね?!教えてください!!

ではまた!

この世界のルール

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

64

コメント

1

ユーザー

すみません!今回めっちゃ誤っております✋意味わからないかもしれないですが、そこら辺気にしないでください!!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚