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予告
私は、タイムキーパー。名前ではない。私の名前はヴァルティ。でも、みんなの前では暇72と言っている。
ある国の六奏のチームに入ってる。でも、最近、私抜きで会議することがある。
だから知った私は必要がないということ。
会議の内容は教えてくれるでも・・・
私は出て行くここから、必要ないみたいだから
これからはソネット達と一緒に旅に出るストームの謎を解明するために
「さよなら、みんな。出来損ないの私を歓迎してくれて」
これで最後。出会う事はもうないと思っていた。
だけど・・・
「なんで！」
こんなところで会うなんて
すち「手紙読んだよ」
らん「なつ、お前は出来損ないじゃない」
いるま「なつ、わかってくれ」
みこと「なっちゃんがいないとダメなんだよ」
こさめ「なつくんが必要だから」
嘘、嘘つき。その言葉は表面上でしょ？
本当は何も思ってないのに
登場人物
暇72 （本名・ヴェルティ）
異能力 火、炎
この物語では、女の子です。
タイムキーパーで、ストームについて真相を見つけようと、旅をしていた。聖パブロフ財団に所属
アルカナスト【神秘学家】の人達と旅をしていた他の情報は本編で
すち
異能力 植物、操り
主に、情報収集がメイン
らん
異能力 命令、回復
主に、ボスを務めている
いるま
異能力 毒、闇
主に、ボスの側近と見回り
みこと
異能力 治癒、雷
主に、情報収集と見回り
こさめ
異能力 氷、水
主に、倉庫管理
初心者です。今回は性別が変わっていたりしているのでそのところよろしくお願いします。
投稿が遅くなる場合があるで待ってくれたら嬉しいです。
次回第一話 日常
