小説 : rdo

< attention >

これは、二次創作であり、本人様とは一切関係ありません。本人様の迷惑にならない様にして下さい。

口調、キャラ崩壊、誤字

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kuti  × rdo

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/ 警察会議中

kuti「警察ヘリ8台も要らないから5台にしよう」

rdo「ヘリ減らすの？; ;」

kuti「だって8台も要らないでしょ？」

rdo「ヘリ…」

kuti「うーん、6台な！」

rdo「やった！！」

rdoの上目遣いには勝てない。31の癖に、こんな可愛い顔しやがって。rdoの方が歳下なのかと思ってしまう。

/ 警察署廊下

rdo「kuti、暇すぎる」

kuti「雑談でもするか」

rdo「いいけど、お前と2人か」

kuti「別にいいだろ！」

rdo「wwwww」

事件も起きないし俺も暇だったから丁度良かった。2人きりで話すなんて久しぶりだな。

kuti「…rdoってキスした事あんの？」

rdo「は？あ、あるけど…てかお前急すぎな笑」

やっぱあるよねー。性格はともかく、顔は良いからな。年齢言われないと20代と勘違いする程。

kuti「ホントに？なら、俺にしてみて」

rdo「は？嫌だわ！」

kuti「キスした事ないから、やり方分かんないか笑」

rdo「した事あるから分かりますけど？」

嘘をつく時に首を触る癖。rdoは無意識でやってるんだろうな笑

kuti「そっかー、じゃあして？」

rdo「お前…ここじゃ他の奴に見られるだろ」

kuti「なら仮眠室行くか」

俺の後にrdoが着いてきて、仮眠室に入った。昔から危機感ないなホントに。

kuti「はい、ここなら出来るよね？」

俺はベットの端に座り、rdoはその前に立った状態になる。

rdo「…目、閉じろ！」

kuti「はいはい」

俺は目を閉じた数秒後に唇に少しだけ触れるキスをされた。

kuti「それだけ？笑 やっぱした事なかったか笑」

rdo「な、なくて悪かったな！もう良いだろ、揶揄うな！」

kuti「俺が本当のキス教えてあげる」

rdo「は？」

rdoの手を掴み、ベットに押し倒す。

もう止まんねぇわ。後でrdoに怒られるかな笑

rdo「んっ”！？」

kuti「鼻で息出来る？」

rdo「…ぅん」

オブラートに包んで言うが、rdoはキスがとてつもなく下手だった。それも可愛いけどね。

rdoの意識が飛ぶギリギリまでキスを続けた。

rdo「プハッ、加減しらねぇーのか！馬鹿！」

kuti「ごめんごめん笑 今更だけど俺rdoの事好きだから」

rdo「順番違うだろ！」

kuti「それはごめんって笑 俺と付き合ってくれる？」

rdo「お前が良いなら別に良いけど…」

kuti「ふふっありがと」

rdoが俺の事好きだって分かってたけどね。反応が分かりやすすぎんだよ。

明日は2人とも非番かな。

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rdo…ﾗﾀﾞｵ

kuti…ｺｳﾃｲ