足りないもの

一話推奨

〜jpp視点〜

jpp「コンビニいくけどだれか来るー？」

yan「俺行く！！！」

ur「yan裙いくなら俺もいこぉーっと」

na「散歩がてらに全員で行きませんか？」

dn「いいよぉ！」

no「ほらmf裙も行きますよ！！」

mf「えぇ~…勉強したいんだけど」

tt「強制れんこ~！！！」

〜家出た後〜

rn「jppさん奢ってください…！！」

na「お願いします✨️」

jpp「ゑ」

「二人とも買う量ばぐってるんだよなぁ…」

ur「だからでかi」

na/rn「なんか言いました？？(圧)」

ur「ｲｴﾅﾆﾓ」

hr「なにやってんだか…笑」

dn「ねえjpp」

jpp「ん、なあに？」

dn「ほんとに二人戻ってくるのかなぁ…」

「もう１０年以上たってるよ…？」不安

jpp「だいじょーぶだいじょーぶ！！」

「あの二人は俺達のこと大好きだからね！！」

tt「そうやで！！二人は俺らのこと見捨てたりしいひんよ！！！」撫

dn「そう…だよね！！俺達が諦めたら終わりだもんね！」

??「うわぁぁぁん！！！！！(泣)」公園から

yan「ん？なんの音だ？？」

no「どうしたんですか？」

yan「いやなんか泣き声聞こえた気したんだけどなぁ…」

mf「えやめてよ」

rn「mfさんビビってるんですかぁ？笑」

mf「はぁ！！！！？？？？？」

na「なにかいるんでしょうか…？」公園見

ur「よく見るな…」

na「ｯえ…？？」

jpp「どうしたの？」

na「あｯ…あれｯ…！！」公園指す

jpp「えｯ…？？　　　　　　　　　　

え~はいおわりです☆

みじけえな

まあこういう風に一ヶ月に一回ぐらい投稿していきます

やる気があったらね(^o^)

んじゃばいばい