コメント
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ふぁああああ!! 可愛すぎます…!!🫠🫶
これの続きあるんですか!?うわぁ..楽しみすぎて夜しか寝れないです...✨️ いつもkyppがイチャイチャしてる感じですが..こういう日常的な小説もありですね..!
攻…ky|受…pp|プレイ…外
⚠キャラ崩壊&口調違い
⚠二次創作
⚠下手
⚠地雷&純粋さん👋
───
ky 「」
pp 『』
───
※ご本人様とは一切関係ありません。
───
ky視点
今は 珍しく‥、P-Pと出かけてる。
テニス以外 こんなこと滅多にないから‥‥
‥どうにも落ち着かないのは…絶対言わねぇけど‥。/
k「…、‥どうする…~、?‥」
p『‥‥ん…~‥‥─っ‥あ! ゲーセン、行かない?』
指差した奥には確かにゲーセンがある
…んなとこ‥あったんだ‥。
k「…OK、!行こうぜ!笑、」
p『‥ッやった~!‥早く行こ!』
もうその笑顔が見れただけで 俺は満足だけどな、‥w
ーーー
k「……ッよし、喰らえ~!!w」
p『─‥ッあ‥っ!、‥ちょっ…やめてよっ?!、w』
k「、‥‥もうこんな経ったか‥、」
いつの間に 空は灰色に濁ってる
k「‥P-P…他はやらなくていいの?」
p『……、流石に‥時間が…。』
k「、‥‥‥」
k「…また‥来ような。‥」
p『‥っ‥、…うん‥‥!‥』
‥)
外に足を踏み込んだ時
粒が一つ腕に落ちた
k「‥‥ん…、?」
‥‥))
p『…ッうわ‥っ‥、‥すっごい雨‥。』
k「…傘ある?」
p『‥ない‥。』
k「‥‥そりゃそうか‥~、…」
k「……走って帰るか?笑」
p『‥遠いし…最悪滑っちゃうよ‥、笑』
k「…けど‥これしか方法がねぇし…、」
k「‥)‥っ…もっと酷くなる前に行くぞ、‥」
p『、…えっ‥、待っ‥゛!…』
k「…滑りそうになったら ちゃんと抱えるから‥、」
p『‥そういう問題じゃな‥っ‥、、』
k「ッとりあえず…あっちの公園までな?、ッ‥‥」
ーーー
k「…ッ‥はぁ‥~、っ‥‥P-P‥?‥ッ着いたよ‥、?ッ‥」
p『‥っ…ようやく‥だね‥‥っ‥、…』
k「……そこ入って‥雨宿りするか。‥」
すぐそこにあったドーム型の遊具に入る
…ちょっと狭いけど‥、ここしか雨凌げる所なさそう出し‥。
k「‥‥結構‥濡れちまったな‥、」
p『…そうだね‥。…、~‥っ…』
k「…寒い、?‥」
p『‥、‥正直…。』
k「……もうちょい寄りな、‥」
p『‥、)…、‥/』
‥~‥、自分で提案したことだけど…変な感じだわ‥、
…あ…髪から水滴が…。‥よっぽど濡れちゃってんな‥‥
‥そのメガネに付いた雨‥、何かと深い意味がありそう。…
k「、…~‥ッごめん‥、…ちょっといい‥?、」
p『‥‥、ん‥‥?‥』
、‥‥ッ‥)
意欲に駆られて つい口を啄む
p『…っ‥!…ッ‥ん…、/‥~‥、‥//』
‥微かに温かい。
‥この雨だけ‥少し 特別な気がした。‥
───
…すみません、ほぼ前置きですね‥笑
もう2人が遊んでるだけじゃないですか()
ぱっと思い付いたんですよね、
‥こういう雨とかの情景な時だけ小説ぶるっていう‥w
多分続き出します、!
見て頂きありがとうございました~!✨️