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ドス中お願いします!!プレイは1週間でフョードルは中也を堕とす的なやつでお願います!太ドスでも良いです!出来ればどっちもして欲しいです!、w
はわわ🐭可愛すぎる… 地雷じゃなければゴードスでオメガバースお願いしたいです🙏🏻 ⟡.·
リクエストでゴードスのお仕置きみたいな感じで出来ますか?
ワンク
⚠️太ドス
⚠️同棲設定
⚠️フョードルの感度高すぎ
⚠️口調迷路
太ドス
初めての玩具 編
「」→太宰 『』→ドス君
「フョードル〜!こっち来て〜!」
『はいはい、今行きますよ』
🚪ガチャ
『なんですか? って…』
「ジャーン!! 色んなおもちゃ買っちゃった〜!」
太宰の座るベットの上には様々な“大人のおもちゃ”が置いてあった。
『太宰君、僕の事如何する気です?』
「ふふっ、如何って…? じゃあこっち来て?」
『((全てを悟った』
『じゃ、じゃあ、、僕は用事があるので……』
「帰らせないよ?」
バックハグをしながら耳元でそう囁く。
『ビクンッ』
「あれ?もう感じちゃってる?」
『ち、違いま((』
ドサッ(抱き締めたままベットに倒れる)
『…///』
「もう勃っちゃってるね?笑」
服の上から触る。
『や、やめッ ///』
「ん?でも体は正直みたいだよ?」
服の中に手を入れ指で掻き回す。
『ちがっ、/// も、らめ..っ ////』
「辞めると思う?之から玩具と遊んで貰うのに?」
指をどんどん激しくする。
『んぁっ// やらッ ///泣』
「(もういい頃合いかな…)」
指を抜く。
『あ…/// らんれぇ?////』
「っ…(可愛い…♡)」
「御免ね? 私之から仕事が有るんだよね〜」
『へ…..? // (じゃあ何故、)』
「だからこれが有るの♡」
太宰が玩具を指差しながら云う。
『あッ、ちょっそんなのッ はいんな ッッ ////』
ズポッ(ローター)
『んふぅ…/// ビク』
「う〜ん…何か物足りないなぁ」
『え、?////』
「そうだっ!」
手を拘束して目隠しを付ける。
『だ、太宰くんっ///』
「はー、、可愛いなぁもう♡」
『かわいくなんかっっ…!///』
ズポッッ(一気に2つ追加)
『あ゛ッ ぅ、いれしゅぎ….です..//// ビクッ』
「ビクビクしちゃって〜♡」
『…だざ、っくん..///』
「ん?」
『ッ… はずかしっい…です///』
「大丈夫だよ。君と私以外 誰も居ないんだから♡」
顎クイをしながらそう囁く。(※ドス君には見えてない)
『ぁ、うッ //// ゾク』
「じゃ、飛ばないようにね?♡」
太宰がドアノブに手を掛ける。
『だざ、いくんっ ///』
「何?」
『戻ったら、…シよ…..?っ/////』
「!!」
「あ、嗚呼。勿論だよ。約束ね?♡」
『ん…っ///』
🚪ガチャン
(部屋を出た太宰)
「…あっぶな…っ、理性ぶっ飛ぶトコだった.. 」
顔を手で覆いながら云う。
「真逆、フョードルから誘ってくれるなんて…♡」
「躾けた甲斐があったかな…♡♡」
「さてと… ((カチッ」
🚪ガチャン
『(前見えない…)』
『だざ、くんっ?///』
呼び掛けてもその声は空を切って消える。
『(“飛ばないように” って…)』
ヴヴヴヴヴヴ~ ~ (小)
『あッ、、なにっこれ…っ///// ビク』
『やっばい…ッ …っっ/////♡』
『んっ…ふぅ、あッ…っ////♡』
ヴヴヴヴヴヴ~ ~ (中)
『ん゛ぁ…っむりっ …っあっっ…//// ビクビクビク』
『イっちゃ、…う゛っ… からっ…ひんッッ …/////♡』
『ぅ゛っ…んッ イっくぅ…あっ、だざっい くんッ ////♡』
『ぁ゛うう゛〜〜!! ////♡ ((ビュルルル』
『ふぅ、、はー// ♡』
ヴヴヴヴヴヴ~ ~ ~ (大)
『..あッ ((』
『まっ、イった…ばっか、、だから、っ////』
『ほんとにっ… だざいっくんッ…////♡』
ヴヴヴヴヴヴ~ ~ ~ (大)
『あっ、やばッ …イっちゃう…からッ …っ/////♡』
『んんっ….やっ、、イくぅ、…あんっ…!/////♡』
『やっ、ほんとに..っあ、…くる..だざっ…////』
『ぅあ゛っ、、!//// 〜〜っ♡ ((ビュルルルルル』
『はー、はー、もっむりっ…///♡ ((コテ』
🚪ガチャ
(動画を撮って別室から見ていた太宰)
「飛ばないようにって忠告したのに…」
「フョードル?フョードル起きて」
肩を揺する。
「駄目だ。全然起きない…じゃあ、之で起こすしか無いか♡」
ズチュンッッ(一気に奥まで挿れる)
『ふぁああッ !?!? ///// ((ビュルルルルル』
「挿れただけでイっちゃうの?((耳元」
『ちがっ 、〜〜 ////♡♡』
「ちゃんと喋れてないよ?♡」
『おも、ちゃ…っいれた、ままッ…!/////♡♡』
「別に抜く理由無くない?♡」
『むり、っれしゅ….っ/////♡♡ 』
「フョードルなら大丈夫だってば♡」
「(まだ奥いけそう…♡)」
ゴリュゴリュ(ローターが結腸に侵入する)
『あ゛ぁ!?!?!? ////// ♡ ((ビュルルルルルルル』
「どう?フョードル♡」
『だっめ…なトコ….っはいってるからッ…!////♡♡』
「此処駄目なトコロなの?((耳」
ゴリュゴリュ
『あ゛ぁ゛っ!?///// ((ビュルルルルル』
『むりっとまって…ぇ…っ/////♡ ((ビュルルルルルルル』
「っ、御免ねフョードル、もっと楽しませてあげたかったんだけどッ ((ドサッ」
何時の間にか、普段とは違いローターが先端に当たっていた事により
声も出さずに連続イきしていた太宰は余韻を残しながら、
フョードルの隣に倒れてしまった。(其の反動により抜ける)
『あ…だざ、、くん?///♡』
ヴヴヴヴヴヴヴヴ~ ~ ~
太宰が抜いても尚、止まらないローターによりまたとない快楽を覚える。
『やばッ…これ….っしんじゃうぅ〜〜!////♡♡ ((ビュルルルルルルル』
『しんじゃっ… しんじゃうぅッ !//// むりぃい/////♡ ((ビュルルルルルルル』
『ぉ゛っ?!?!?! /////// ♡♡ ((プシャアアアアア』
遂には潮を吹き、果ててしまうフョードルであった。
翌日
『ぁう….』
「起きた?フョードル」
『((コクッ』
フョードルが音もなく頷く。
「昨日は御免ね?」
『だ、いじょぶ、です 』
「それよりさ.. フョードルが寝てる間にローター2個取れたんだけど」
『?』
「1つだけ取れなくなっちゃた」
『は、はぁ?!』
「自力で取れないかなぁ?」
『む、無理に決まっているでしょう?あんな深い所から抜くなんて』
「でも外からじゃ届かないんだって、」
『それはそんな奥まで押し込んだ貴方の所為でしょう??』
「…じゃあ死ぬ迄ローター挿れて生きて行く気かい?」
『そ、それも厭ですけどッ !』
「じゃあ自力で抜き給え?」
『無理ですって!』
「うーん…どうにかして取り出す方法ないかなぁ」
『… 分かりました!頑張ってみますから、』
「おぉ!流石はフョードル君!」
数十分後
『…全然抜ける気がしません』
「じゃあ奥の手だね」
『? 何ですか其れは、』
「私が手を突っ込んで取る」
『はぁ?無謀です。第一、手を入れて届く距離じゃない筈ですよ』
「いいから、フョードルは力抜いて声抑えてて」
『….. はい、』
『(如何するんだこの人は、)』
「よっと、」
『んぁあ?!//// ビクッ』
昨夜の行いによって緩々なフョードルの彼処に太宰の手が一気に押し込まれる。
「なかなか届かない物だね…」
独り言を吐きながらも、太宰の手はどんどん奥に進んで行く。
『まっ、そこッ…////♡ ビクビク』
フョードルの締め付けが強くなる。
「フョードル、君の為にやってるんだよ?」
「君を気持ち良くさせる為にはやってないの」
『ごめ、なさッ…//// ビクビク』
それでも太宰の手は休まず奥に進む。
「ん?これかな、((指先でローターを触る」
『あッ、///// ビクビク』
「……よし、取れたよフョードル って、」
『ふー、ふー、/////♡♡』
(目をハートにさせて、涎を垂らすフョードル)
「、如何なっても知らないよ?♡」
其のまた翌日、太宰はフョードルに1週間お触り禁止を言い渡されたそうです。
ご覧頂きありがとうございます🙇♀️
あらすじを見て頂ければ分かると思いますが、
此方の〖太ドス集〗は皆様のリクエストにお答えします
(此処では太ドスのみ)
1人何個でもOKです。
じゃんじゃん太ドスで見たいプレイをコメして下さい!
他のカプが見たい方は、カプ名とプレイをコメして下さい!
(例)
太中でお仕置プレイ
ドス中で強調プレイ etc.
(モブ攻めもおk)
(判るとは思いますが、BLのみです)
(※地雷カプだった場合はお断りさせて頂きます)
カプごとに、別々で投稿するのでフォローして下されば
通知から見れるので手っ取り早い筈です
のでフォローも宜しくお願いします🙏
皆様からのコメント、待ってます!