TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

3

キリンとハックは見知らぬ部屋で目を覚ました。

キリンとハックは困惑した。

そこには

交尾しないと出られない部屋

と書いてあったからだ。

実はキリンはハックのことが好きなのである。

ハックも同様キリンのことが好きなのである。

いわゆる両片想いというやつだ。

キリンは困惑しながらもハックに聞く。

「ハック、どうする?」

ハックは顔を赤らめながら答えた。

「俺、キリンさんとならヤってもいいっすよ、、、///」

キリンは驚いた。でも、性欲には勝てなかった。

周りにはローターやなんやらが置いてある。

キリンはこう言葉を発した。

「ハック、、、ズボン下ろすぞ、、、」

キリンは手始めにハックのそれにローションを塗り、ローターをそれに当てた。

「あう”っ!?♡」

ハックは甘い嬌声を発した。

解かすことは順調に進み、キリンのそれを挿れる瞬間になった。

「ハック、挿れるぞ」

キリンはハックの穴にゆっくりとそれを挿れる。

「ん、おおおっ///」

ハックは甘い痺れと快楽に嬌声を上げた。

そしてしばらく経ったあと、交尾は終わり、2人は外に出た。


んー、定番!!!ネタ帳実践で絶対やるううううう






この作品はいかがでしたか?

25

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚