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キリンとハックは見知らぬ部屋で目を覚ました。
キリンとハックは困惑した。
そこには
と書いてあったからだ。
実はキリンはハックのことが好きなのである。
ハックも同様キリンのことが好きなのである。
いわゆる両片想いというやつだ。
キリンは困惑しながらもハックに聞く。
「ハック、どうする?」
ハックは顔を赤らめながら答えた。
「俺、キリンさんとならヤってもいいっすよ、、、///」
キリンは驚いた。でも、性欲には勝てなかった。
周りにはローターやなんやらが置いてある。
キリンはこう言葉を発した。
「ハック、、、ズボン下ろすぞ、、、」
キリンは手始めにハックのそれにローションを塗り、ローターをそれに当てた。
「あう”っ!?♡」
ハックは甘い嬌声を発した。
解かすことは順調に進み、キリンのそれを挿れる瞬間になった。
「ハック、挿れるぞ」
キリンはハックの穴にゆっくりとそれを挿れる。
「ん、おおおっ///」
ハックは甘い痺れと快楽に嬌声を上げた。
そしてしばらく経ったあと、交尾は終わり、2人は外に出た。
んー、定番!!!ネタ帳実践で絶対やるううううう
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