テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
※一応未来機関パロ。
※セリフのみ
※ナレーションない。
※気まぐれ投稿
※場所はご想像にお任せします
※技術がめっちゃ進化して、プログラム世界(電脳世界)に入れるようになったみたいな感じ
それでもいいならどうぞ
🍀「あはは…本当は、リズムクンが真っ先に来るべきなのに…ツイてるのかツイてないのか分からないね」
🍀「まぁ、リリーサンがどんな人か知れるいい機会だしね、やっぱりボクはツイてるなぁ。」
🐈⬛「随分と独り言が多いご様子だね、狛枝凪斗くん。」
🍀「…聞いてたんだね、リリーサン。」
「聞いてるも何も、一応ここの管理人だからね」
🐈⬛「ここでの発言や言動は、全て録音・録画しているの。だから、変な事したら…」
🍀「したら?どうなるのかな?」
🐈⬛「…まぁ、別に私は君達が何してようが、構わないんだけどさ、多分リズムが怒ると思うの。」
🍀「それはなんで?」
🐈⬛「別に確証がある訳じゃないけどさ、多分あの子私の事好きなんだよね。」
🍀「まぁ、あの反応から見るに、確実に好きだろうね。でも、確証がないのはなんでなのかな?」
🐈⬛「色々理由はあるけど、1番納得する理由は、私に『恋愛』というプログラムが組み込まれてないこと。」
🍀「…」
🐈⬛「人間って面白いよね。色んな知識を蓄えてる癖に、恋に落ちたらヘタレになるもんだからさ」
🐈⬛「まぁ、人の事言えないんだけど。」
🍀「…リリーサン。」
🐈⬛「なに?」
🍀「ボクらのこと、どう思ってるの?」
🐈⬛「…簡単なようで難しい質問だね」
🐈⬛「そうだね…まぁ、黒田姉妹には感謝してるよ。私のデータ拾ってきたのはびっくりしたけど」
🐈⬛「日向くんは、ちょっと怖いけどいい人」
🐈⬛「苗木くんは、いい人すぎて頼み事するの辛いって感じ」
🐈⬛「瑞浪くんは…あんま喋ったことないけど多分いい人」
🐈⬛「カナタちゃんとは一回も話したことないね。 」
🍀「彼、ああ見えて機械音痴らしいよ。」
🐈⬛「へぇ…一見、要らなさそうな情報だけど私にとっては大事な情報だね。ありがとう狛枝くん。」
🍀「…別に感謝される程じゃないと思うけどね。」
🐈⬛「あれ、というか今『彼』って言ったよね?あの子、男子なの?」
🍀「うん、そうだよ?知らなかったの?」
🐈⬛「初耳…後でデータベースに追加しないと…」
🍀「…リズムクンの事はどう思ってるのかな?」
🐈⬛「でっかい赤ちゃん。(即答)」
🍀「あはは、びっくりするほど即答なんだね。」
🐈⬛「だって事実じゃん。ちょっと離れたとこでそっちの方見てると大体澄ちゃんと日向くんに押さえつけされてるんだもん。」
🍀「というかボクは?」
🐈⬛「…何気に初対面なんだよね、だからあんまり知らないけど…強いて言うなら…」
🍀「強いて言うなら?」
🐈⬛「白ワカメ。」
🍀「…え?」
🐈⬛「もしくはポメラニアン。 」
🍀「…」
🐈⬛「まぁ、元超高校級の幸運がポメラニアンって言われてるのは面白いけどね。」
🍀「…リリーサン。」
🐈⬛「言わなくてもわかる、とりあえず頑張りな。」
🍀「希望がないよ…」
🐈⬛「これから作ればいいよ。多分。」
コメント
5件

めっちゃ笑いましたよー リズム…でっかい赤ちゃん…笑 狛枝…白ワカメ…爆笑 ポメラニアン…大爆笑 最後に狛枝に「希望がないよ・・」と言わしめたリリー最高! そして、狛枝…リリーに惚れちゃったね!!
余談ですが、この話からオリキャラの情報(好きな物、嫌いな物etc...)とか書こうと思ってます。
この2話、セリフだけで二人の関係性がぐっと浮かび上がってきて面白かったです。リリーサンが自分に「恋愛プログラムが組み込まれてない」とサラッと言うところ、狛枝くんを「白ワカメ」「ポメラニアン」と評する絶妙な距離感…会話のリズムが軽快で、ついニヤッとしました。機械音痴のカナタくん情報を「大事な情報」と真面目に受け取るのも、管理人らしくて好きです。まだ2話、続きが楽しみです。