中身などありません
fwakです
きゅんきゅんfwakもしっとりfwakも好き…
センシティブチュウイ
ガチャ
「ただいま、」
ふわっち仕事行ったんか。
大学から帰ってきてまず、思うのはふわっちのこと。ふわっちの仕事用の靴が無いのが寂しくなってしまう。
ふわっちにいってらっしゃいって言いたかったな
ーー
大学のレポートに手をつける。
「おわんね、、」
パソコンの画面から目を背けるように上を向く。メッシュが耳をかすっていく感覚が気持ち悪かった。
パソコンを避けて机に頭をのせた。思ったより机が冷たかった。身体の芯にまで伝わっていくのがどうしようもなく恐かった。
「なんか……、」
自分のなかの感情がぐちゃぐちゃして、いつもより独りを感じてしまう。
あぁ、もう、
ふわっち
早く帰ってこないかな、
ガチャ
『ぅぉ、あきなおる~』
『ただいまぁ、』
「ぇ、?ふぁっち?」
「し、仕事は?」
『ンにゃ~、なんか帰ってええって言われたから帰ってきた』
『今から俺休み~!アキナと一緒にいれるんや~!!』
…今日くらいは、欲をはいても良いかな。
『?』
『明那どした?』
横になる?という言葉と共に近づいてきた彼に抱きつく。
「ふわっち、」
彼の事を見上げると、いつまでも慣れない美顔が少し崩れている。戸惑っているらしい。
否、ふわっちの美顔は崩れない。
これから言う事でもっと、戸惑っちゃうかな。
「今から俺の事」
「抱いてくれん、?……」
ーー
パチュパチュ♡♡
「ん♡はぁ゛」
「きもッちッぃ゛♡♡♡♡゛」
『あきなから誘ってくれるなんてな~』
パンパンパン♡
「ひぅ゛ッ♡♡!?」
『この体位だとあきなのえっちな顔も見れるし♡』
「ふぁッッ♡゛ちぃ、♡♡」
「も、ッと♡♡おくがッッ♡♡ぃ♡゛」
『ッ…やけに素直やね♡』
パチュバチュ♡グポッ♡♡
「ぁ゛♡♡!?///」
『結腸とうちゃくー♡♡』
クポ♡パンパン♡
「もっ゛♡♡♡♡むぃ゛ッ♡♡」
『あちなはぁ♡』
『結腸と前立腺一緒に攻められるのが“好き”やもんなッ♡♡』
「まッ゛♡♡゛むッッり゛♡♡だッて゛♡♡」
ググッ♡♡パンパン
「ッッ♡♡♡♡゛!?!???!!!?」
『ぁは、♡なんも出てないよ?あきな♡♡』
「ぁ゛♡♡///」
「イっ゛ちゃッッ♡♡♡゛///」
『…かぁぃいねッ♡゛』
『もう終わりにするッ、?』
『明日も大変やろ?』
「はッ~♡、はぁ゛~♡♡」
『ぅ゛…抜くよ』
ズリュ♡
「まッッ♡♡゛だッッ♡♡♡゛!!」
『ぇ、?♡』
「まッ、だ♡♡」
「た゛ッ♡♡りないッッ♡♡」
END
コメント
3件
好きっ…‼️‼️‼️‼️ あれ私の性癖見透かされてます???? とりあえず婚姻届持ってきますね。