⭐︎宇佐美リト×赤城ウェン※ご本人様達とは一切関係のないお話です。
※個人的な妄想と希望から来たお話です。
⚠️甘々テイスト注意
⚠️【リトウェン・マナテツ】スワッピング 同時世界線
ほんとなんでこんなこと…
タダでさえ恥ずかしいことしてる自覚あるのに
真横で2人に見られてるなんて…///
この姿勢だとやりにくいと伝える
ベッドフレームに背中を預け座ったリトはウェンの頬をそっと撫で『ほら、良い子♡』と微笑んでくる
ほんとその笑顔に弱い…ずるい…
ベッドに這い、脚の間に潜り込む
2人に見られているのを忘れ、ズボンを下ろし出てきたソレを見て身体が疼く
舐めていい?と舌を出しリトを見ると、頭を撫でられ『教えてやりな?可愛くして?』と言われ嫌でも思い出さされてしまう
ウェン『もぉっ///恥ずかしいから早く覚えてよね?』
テツ『ん///…ぅん、わかった///』
唾液を作り舌を大きく出し卑猥な音を立て、リトのソレをゆっくりねっとりと舐め始めるウェン
ジュルルッッ…ハァッッ♡
思ってたより真横でテツに見られ恥ずかしい///
ウェン『…ここまで一緒にやってみて?♡』
テツ『んぇっ?///』
ウェン『ほぉら♡』
テツの腕を引っ張り、テツの口元がリトのソレに触れる
リト『マジかw激アツ♡』
引き続き卑猥な音を立て舐め始めるウェンを見ながら、テツも同じように頑張ってリトのソレを舐めはじめる
リト『ハァッッ♡♡やば♡』
マナ『ぇー?ずるない?それはやばすぎ♡』
リト『じゃあ俺の合格出たら次マナのやってやれる?』
ウェン『ハァッ♡ンクッ♡もぉ///教えるなら許してあげぅ♡テツがんばるんだよ?』
テツ『んっ///ジュルッ..』
ウェン『レェ..ヘ..♡じょーず♡』
ウェンはテツの舐める口の端にキスを落とす。
チュックッ…♡
ウェン『舌も唇も使って食べちゃうのちゃんと見てて?♡歯、たてちゃだめだかんね?』
言った後に恥ずかしくなりながらも、身体をグネらせ、リトのソレに唾液を垂らし咥え込む
ジュッップ…♡ジュプッ♡ジュプッ♡ジュルルッッ♡
リト『ンクッ♡マジたまんねぇッッッ♡』
ジュプッ♡ジュプッ♡ジュプッ♡ジュプッ♡
ウェン『んんッッッぅ♡♡♡』
リトも初めての状況にいつもより興奮しているのが伝わる
ウェンはリトにちょーだい?♡と目で訴え、頬を撫でる手をさする
ジュルルルルルルルッッッ♡♡♡
リト『ッッッッッッ♡♡♡良い子♡』
ジュプッ♡ジュプッ♡ジュルルッッ♡ジュルルルルッッッ♡
いつもより感じてしまっているリトに興奮してしまう
リト『ん゛ッッッ♡』
ウェン『ん゛ッッッむッッッ♡♡♡』
ゴッッギュッ♡ゴクッッ♡♡…ハァッ♡♡♡
テツは、リト果てた姿とウェンの淫らな姿を目の前で見て、嫌でもゾワゾワと身体が感じてしまう。
するとマナに頭を撫でられ…
マナ『テツも同じことオレにするんやで?♡』
ハァッ♡と緩んだ口元 潤んだ瞳
顎を持ち優しく寄せると、テツの喉が鳴るのが伝わる
テツとマナの様子を見てウェンは思う
教えるだけじゃ終わらないのは分かってる
今回は媚薬がないだけに違う意味で頭が燃えちゃいそう…
脚のこと心配で来てくれたはずなのにほんとに…笑
まっ….そんなオリエンスが好きなんだけど♡
ウェン『ほら、テツ♡舐め方教えてあげる♡』
一旦完結!
以降のえっちなことも書こうか悩んだんですけど、いかんせん長すぎ問題なのでw
シラフの4Pなんてえっちだろ!とか思いつつw
また新しく作品をよろしくお願いします^ ^
コメント
1件
最高でした!!!😭✨️✨️終わっちゃうなんて悲しいです、🥲💞次出る新作も楽しみにしてます!!!