照side
時が過ぎるのって早いもので、もう涼太はあっという間に大きくなって中学生に。
兄弟みんな涼太があんなに大きくなって…って親バカ炸裂してる。笑
ところで中学生って言ったらあの時期なんじゃないかってみんな思ってるでしょ?
じゃあ今涼太がどんな感じかみんなに見せてあげるね。笑
辰哉side
朝起きてリビングに降りるともう既に涼太は起きて朝ごはんを食べていた。
辰「涼太ぁ〜、おはよ❗️今日もかぁいいね♡」
涼「…あぁ、辰哉お兄ちゃん。おはよう。」
なんかめちゃくちゃ大人になった❓わら
…まぁ見ての通り、中学生になった涼太はすごい落ち着いた大人っぽい男の子に。 わら
辰「涼太、ちゃんと朝ごはん食べてんの偉いじゃん❗️よしよし〜♡」
涼「朝ごはん食べるのなんて普通でしょ?辰哉お兄ちゃん変なの。」
辰「グサッ……へ、変なのって、ショック…わら」
ただこんな涼太も四六時中こうな訳ではなく、唯一(?)甘々になる人が1、2人ほど。わら
翔「涼太、おはよ。」
涼「…!翔太!おはよっ、!」
翔「ふは、どうしたんだよそんな嬉しそうな顔して。笑」
涼「だって、翔太早く起きてこないかなぁって思ってたんだもん、//」
翔「何それ、可愛すぎだろマジで。笑」
え何カップルにでもなったのかな❓わら
翔太と涼太がこうやっていちゃいちゃしてると必ず入ってくるのがあの男…
蓮「翔太くん何俺の涼太といちゃいちゃしてるの?」
翔「いやだからお前のじゃねぇから。笑」
蓮「涼太、おはよう。今日もめちゃくちゃ可愛いね?」
涼「んふふ、おはよぉ、//」
蓮「顔赤くしちゃって、ほんと可愛い。笑」
俺がかぁいいね♡って言った時あんなに冷たい反応だったのに…わら
辰「朝から何やってんのよ、わら」
蓮「あぁ、おはよう。辰哉いたの?」
辰「いやずっといたわ❗️わら」
辰「涼太ったら俺がかぁいいって言った時すごいツンツンしてたのに蓮に言われたらデレデレしちゃうんだからほんと困った子だわ…(?)」
蓮「だって涼太俺のこと大好きだもんね、?笑」
涼「…うん、ほんとにすき。格好良いもん。」
蓮「え、マジで?俺冗談で言ったのに。笑」
涼「大好き、って嘘だったの?」
蓮「いや嘘な訳ないじゃん。本気で愛してる。」
涼「んふ、良かった。//」
翔「涼太前よりも小悪魔になってんな、笑」
辰「誰がこんな子に育てたのよ…❗️(」
翔「亮平じゃね?あざといこと教えたんだろ」
蓮「あ、涼太そろそろ時間じゃない?」
涼「ん、ほんとだ。蓮お兄ちゃん、送って?」
蓮「ふは、いいよもちろん。笑」
蓮「ついでにドライブデートする?♡」
翔「なら俺も連れてけ、!!」
蓮「翔太くんは大学でしょ?早く行きな。笑」
とまぁいつも通りいざこざがありながら(?)
翔太は大学へ、蓮は涼太を車に乗せて中学校へ行きました。わら
んじゃ俺も仕事行ってくるかぁ、
この続きはまた後で❗️わら
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