テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
⚠️nmmn注意⚠️
rurt.初夜. 要素あり
↑👻🔪×🌩️🦒
・自己満なので苦手な方は自衛お願いします。
・付き合っている設定です。
・大量の捏造があります。
・口調は寄せているつもりですが、
違っていたらぜひ指摘お願いします。
・この作品はご本人様のお名前を借りているだけですので、くれぐれもご本人様や周りの方に届かないようにお願いします。
❗️【この作品はnmmnです。
ご本人様に伝えたり、
Xで晒すなどの行為は辞めてください。】❗️
♡喘ぎ.アヘオホ喘ぎあり
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ru視点.
「す、ぅ…すぅ…」
ーーーーー
ユサユサッ♡
「~~♡こゃ、なぎぃッ♡」
パチュッ♡
「…ぁあッ♡」
ゴリッ♡
「ゃ、~~~!!♡」
パチュッ♡パチュッ♡
「ん”、ぁっ♡あ”~~~ッ♡」
グリグリッ♡
「ゃ、らぁッ♡、」
「リトッ、♡」
ゴッチュンッ♡♡♡
「~ッ”ふ、ぁあ、~~ッ♡」
びゅる、る~“~~!!
ーーーーー
バッッ
「…ッ、またかよ…」
今日も同じ夢を見た。
…恋人である宇佐美とヤっている夢。
そのせいで毎朝トイレに籠る
羽目になっている。
そろそろ解説策を見つけたいところだ…
「…今日、Oriensと任務か…」
「宇佐美に、会いたくねぇな…」
こっちは勝手にお前を組み敷いてる夢見て、
朝勃ちしてトイレ籠ってんのに、
そんな意識してる状況で顔合わせるとか
無理すぎる…
「…行きたくねー、サボろうかな…」
ピロンッ
「……」
【ロウお前ちゃんと任務行けよ?】
【今日Oriensとなの知ってんだろ】
「…うげ……」
「ライのやつ俺のこと
監視でもしてんのかよ…」
行くしか無くなったじゃねーか…
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rt視点.
「〜〜♪」
「…ぃ…こわ…ぃ…泣」
「なになに、テツどうしたん?」
「またリトになんかされたのー?w」
「リトくんがずっと上機嫌なんだけど…」
「〜♪」
「…確かにめっっっちゃ機嫌いいな…」
「まぁ普段から機嫌悪いとこ
見ることないけど、
ここまで機嫌いいと怖いねぇ…」
「だよね!?」
「…な、何かあったの?リトくん…」
「んー?今日、小柳と任務だからさ、」
「ロウきゅん、ちゃんと来んのかなー」
「ロウがきゅんキャンセルしてるのが
見える見える…」
「久しぶりに小柳に会えるし楽しみ
な んだよな〜♪」
「…な、なるほどねぇ〜…」
「よかったぁ…」
「何がだよw 」
「いやぁ、君がそこまで上機嫌だと
なんかありそうでめっちゃ怖いんだよ…」
「はははwそんな?」
「君は自分の容姿を自覚したほうがいいよ」
「www」
楽しみだな、小柳、ちゃんと来てくれるかな…
東と西でそんな頻繁に会えないし、
お互い忙しくて連絡も
あんまり出来てないから、
面と向かって話すの
久しぶりで少し緊張する…
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ru視点.
「…よっす〜……」
ライから連絡があった以上、
行かないと言う選択肢はなく、
あまり気の進まないままOriensと合流した。
「!!、小柳!!」
「うげ、」
思わず避けてしまった。
いや、181の大男がこっちに勢いよく
駆け寄ってきたら誰だって避ける。
…不可抗力だ。
「ちょ、なんで避けんの!?」
「リト避けられてやんのw」
「ウェンくん!?煽っちゃダメだって!」
「ほら、はよ行かんと遅れてまうで!!」
「!おう」
でも、真っ先に俺の名前を呼びながら
駆け寄ってくる宇佐美を 可愛いと
思ってしまっているのはなぜだろう。
…
「…はぁ〜!!終わったぁ〜!! 」
「つっかれたぁぁ…」
「みんなお疲れ〜」
「マナもお疲れ〜!」
5人も居たおかげか、
予定よりかなり早く任務が終わった。
それでももう日は暮れて月が出ているが。
ピタッ
「!わっ、…小柳?」
「ん、お疲れ。」
「あ、ありがとう…水もありがと…!」
びっくりしたようにこっちを向いて、
俺と分かった途端少しだけへにゃっと笑った。
その瞬間心臓当たりがドクンと
鳴った気がした。
「おー」
「小柳もお疲れ様」
「…ありがと」
…
「じゃあ今日は現地解散ね〜」
「「お疲れ〜」」
「みんな気をつけて帰るんだぞ〜」
「お母さん…」
「www」
「テツはブレねーなぁw」
「そうやねw」
「wイッテツいつもこんな感じなんだ?」
「アッ」
「Dyticaにまで知れ渡ったじゃんw」
「…うぅ…」
「~~ッ!ウェンくんは僕のママだぞ!!」
「「「そうじゃない」」」
「www」
「え???」
…
「小柳〜!」
「ん、?」
「一緒に帰ろ!」
「おう」
「……あれ、ってか小柳今日西帰るの?」
「もう夜遅いけど…」
「あー…どうすっかな…」
「もうこの時間だとホテルとか
全部埋まってんだよな…」
宇佐美の家泊まらせてくれたりしねぇかな…
流石に無理か…
ってか泊まったら襲う自信しかない。
ホテルもないなら野宿しかないか…?
「だよな…」
「どうすっかな…まぁ、野宿…?」
「!それはダメだろ…」
「…うーん、、小柳が良ければだけど… 」
「俺の家、来る?」
「!行く」
「wいいよ、あんま綺麗じゃないけど、
それでも良ければ…」
「全然大丈夫、ありがと」
「…おう、」
諦めていたのに、むしろ向こうから誘われて
口角が少し上がりそうになるのを
ポーカーフェイスでなんとか乗り切る。
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rt視点.
ついその場のノリで小柳を
家に招いてしまった…!!
「い、らっしゃい?」
「お邪魔します」
「ぇー、と…あっち洗面台で、
こっちトイレで、」
「…おー」
「…?聞いてる?」
「おー…」
なんか上の空…?
エ、そんな部屋汚いかな、
俺なりに綺麗にしてるつもりだし、
断捨離はできるほうだから
物もあんまないはずなんだけど…
それか俺の家に来ること気にしてんのかな、
申し訳ないとか…
「あっ、あの、別に自由に
くつろいでいいから。」
「…ん」
「俺お茶取ってくるね…?」
「ん、ありがと…」
「!気にしないで」
…
「はい、!」
コトッ
「助かる」
「ん…//」
「………?」
「…小柳、飲まないの?」
喉乾いてなかったかな、
でも今日任務終わってから
小柳が飲み物飲んでるとこ見てないし…
今日はそこまで暑くないけど、
もし熱中症になったら大変だ。
「……」
「小柳?」
「…」
反応がない、やっぱ調子悪いのかな、
だった、ら、………
…???
…?え?今、俺何された、?
「?んぇ、?」
「んは、キャパオーバーじゃん」
「は、ぇ…?//」
カァアアッ//
「ぇ、っ、お、おれ、小柳と…」
キス、した…??
「ぇ、あ、ぅ…?//」
「…リト、顔真っ赤だな」
「~”~、!誰のせいだと思って…!//」
「俺のせい?」
「そうだよっ、!//」
「~~“~!!」
「ごめんって、揶揄ってるわけじゃなくて、」
「……じゃあなんだよ」
「…明日、二人とも非番じゃん、」
「?おう」
「…だから、……俺とセッ、」
バッ
「むぐ、ッ、!」
「……」
「宇佐美ッ、?」
「……おせーよ、ばか、ぁ…っ//」
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リクエストお待ちしております。
(rt受けでお願いします。)
何度も申し訳ありませんが、
【この作品はnmmnです。
ご本人様に伝えたり、
Xで晒すなどの行為は辞めてください。】
再びrurtです。
もしかしたら3話になるかもです。
見ていただきありがとうございました。
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後日投稿するものリスト
・rurt(制作中)
・ttrt
・総♥5000突破記念(制作中)
コメント
1件
♥600ありがとうございます!