桃side
どさッ(桃)
紫「はッ、えッ ?」
君は戸惑った声を出して顔が真っ赤になった
桃「かわい、」
君のさらさらなふわふわな髪
整った眉毛と長いまつ毛
アメシストの様な綺麗な瞳
白くて今にもぽきっと折れそうな細い身体
全てが ”俺達” の物なんだって確信した
橙side
ちッ
桃が先取りしたか
でもハジメテは貰うな?
紫ぁくんのぷっくりとした唇にキスをした
紫「ん…//」
ん”んん…可愛、、
そんじゃ、下のお口も貰っちゃいますか
紫side
桃様に押し倒されて
声を発してしまった
橙様がずいって近づいてきて
ちゅっというリップ音が、部屋の中で広がった
桃「二輪いく?でも先は俺な」
橙「ちッ、このケチが」
ずぷんッ
紫「い”だ”ぁ”ぁッッ~~~ッ!」
やばい、めちゃくちゃ痛い
紫「う”ごいちゃ や”ッ」
ぐぽッ♡ぐぽ♡ぐぽ♡
紫「や”ぁッッ~~~//♡」
桃様のが一気に奥まで突いてきた
橙「俺のも入れたるわ..」
紫「えッ……!むぃ…!!!」
ずぷんッッ♡
紫「ぐぅ…//♡ん”んんんッ!~~~//♡」
びゅ~~~♡どぷッ♡こぷっ♡こぷッ♡
紫「桃さまぁッ♡橙さまッ♡らいしゅきぃッ♡」
はい、没作品、、
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!