儚い白虎

R18注意！です！

敦「？すみませんってどういう…」

敦「え？！ちょ！？」

フョードル「…」

敦「…」

敦「いきなりどうしたの？ベッドに連れていって笑ん？眠たいの？寝ちゃう？笑」

フョードル「寝るのは敦だけですよﾆｺ」

敦「え？」

敦「わわわ？！何脱がしてｯｯ？！」

敦「うぅ///…恥ずかしいぃ///…」

フョードル「💕」

それから先…お、ｵｼﾘﾉｱﾅﾆ指を入れてもてあそばれ、外国産のち、ち、…を入れられました。最初こそいきなりだったので怖くて仕方がなかったけど、数分も立たない内に僕は快楽を与え続けられました。相手が大好きなフョードルだったのもあって、き、ｷﾓﾁﾖｶｯﾀです。こういう行為は初めてだったのでたくさん声を出してしまいましたが、フョードルさんは「可愛い」と言ってそんなハレンチな僕をも受け入れてくれました。やはり僕を愛してくれるのはこの人だけだ。太宰さんなんか散々可愛い可愛い言ってるだけで愛してくれなかった。フョードル。大好き。愛してる。

一応終わりのつもりです！

続きは…どうしましょう。

あとヤってるとこ見たかったら言ってください！コメント・ハート待ってます！＾ω＾