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ドキドキしながら僕は店に入った
店長(らっしゃっせー!
kid(美味しそうなラーメン沢山ありますね!
hw(せやろ~?ここは俺の行きつけのラーメン屋なんやで??
kid(そうなんですね!
行きつけと聞いて、毎回ここのラーメン屋に来れば、不破さんに会えるのかなとかキモイ思考をしてしまった自分に吐き気がした
hw(晴何頼む?
kid(えーとじゃあ、、
hw(おけ、俺もそれにしよ
注文をし終わり
ていうか僕いつの間にか晴って呼ばれてる
緊張してなかなか話せない僕より先に不破さんが口を開いた
hw(そーいや、晴とこうやって会うのも久しぶりやなあ、、
kid(そ、そうですねッ、、
hw(晴は今なにしとるん?
kid(えっと、僕は今、、、
そうやってたわいも無い話をしているとラーメンが届いた
店長(へいお待ち!特盛いっちょう!
hw(ありがとおっちゃん!
kid(わぁ~美味しそう!いただきます!
口に入れた瞬間ラーメンに染み込んだ汁のコクが口いっぱいに広がってドーパミンを沢山出す感覚が出た
kid(んん〜!✨️めちゃくちゃ美味しいです!
hw(せやろ~!?ここのラーメン屋がいっちばん美味いんよ
2人は黙々と食べ続ける
kid(はぁ~、めちゃくちゃお腹いっぱいだ、
hw(俺も~、、
そうして2人はお金を払い店を出た
hw(なぁ、晴この後時間あったらさ、酒飲み行かね?
kid(はい!行きます!
別にこの後何も予定ないし、不破さんとお別れの時間が来てしまったことに寂しさを感じたから不破さんからこんな事言われたら行くしかないじゃん
次はまた雰囲気の違ったお店に2人で入った
まーた変なところで切ったわ、
今回意味わからなかったかも!
次回から発展するよ!一気に
続き♡1000
おつゴ!