お兄さんのせい

ぬしです！！

本番シーン入れるとか言っといて

入れてなかったですね！？

お詫びです。

元の作品と違った形になっていたら 申し訳ないです🙇🏻‍♀️

・BL

・nmmn

・mtp

・のみ 様の 「　子守の唄　」の企画です！！

どうぞ 本編を見てくださいな…

地雷さんは回れ右！！

それでは！

いってらっしゃーい！！

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side hrt

「　…お兄さん　」

「　疲れた〜　」　って 溜息を吐きながら

ソファーに寝転がるお兄さんに、声を掛けた。

「　なーに、滉斗　」

そう 「　おいで　」と言わんばかりに

手を広げる、お兄さん。

…いつもは行かないけど。

「　…ん　」

ソファーに寝転がるお兄さんの胸に飛び込んだ。

「　…珍しい　じゃん　」

少し 動揺するお兄さんは 無視して。

「　…今日は する 気分　じゃない？　」

お兄さんの大好きな 上目遣いで聞いてみた。

…

「　ッんぁ　ぅ　は…ぁ？　」

先程まで ソファーで 散々 弄られていたのに、

いつのまにか 運ばれて ベッドに居て。

「　さっき 沢山慣らしたから もう 良い？　」

「　うん　」っていう暇もなく、

お兄さんのが後孔に押し込まれた。

「　ぁう　ぁ、…  」

「　今日 やけに 積極的だったね？　」

抗議しようかと思ったけど、

そんな気持ちは 一瞬のうちに潰された。

「　ッあ゛　ふ、ぅ…！？　」

急に奥を突かれて　そのまま吐精すると、

お兄さんは 「　ところてん   」などと呟いてた。

…

「　あ゛ッん 、 は ぁ　ん゛ぅ？　」

奥を突かれる度　不本意な声が出ると共に、

お兄さんが興奮した顔をする。

「　おに… さ、　はゃ　、はや　ぃ　」

「　誘った側が何言ってんの 笑　」

「　早い　」と言ったから なのか、

今度は ゆっくり 出し入れされる。

「　ん、ぇ　？　は…ぁ　ぅ　」

…もどかしくて、無意識に 腰を振っていたみたいで。

「　奥 ほしいの？　」

僕のソレを弄られながら そう問われた。

「　… おなか　までッ　ほしぃ…  」

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side mtk

「　あ゛ッは　ゃ、っら ぁ　ん❤︎ 」

「　結腸 着いちゃった 笑　」

今日は 妙に 滉斗がえろい。

誘ってくるなんて 珍しいし。

ましてや、「　お腹までいれて　」なんて。

初めて頼まれた 気がする。

まあ、俺は それに応えるのみだけど。

「　奥　欲しいんでしょ？　」

もはや 最初のように返事はなくて、

滉斗は 快楽に任せて喘ぎ続ける だけ。

「　ぁ゛ッう　ん …ふ　あ ゃう？　」

目に涙を浮かべ、俺が奥を突く度 吐精しながら

俺を求めてくる。

「　…滉斗、そろそろ… 」

滉斗に ぎゅうぎゅうと締め付けられるせいで、

俺も もう 限界だった。

「　っ、お゛なか、くだ さい ッ ❤︎  」

…滉斗のお望み通り、

ナカの 出来るだけ奥に吐精した。

ゴム越しだから 擬似だけど。

「　滉斗、大丈… 」

「　…  一回  でッ 終わり？　」

俺に被された その言葉に、一瞬固まった。

聞き間違い なのではないかと。

「　…え？　」

「　…だから、2回目は？って… 」

…帰った時は 疲れて早く寝たかったけど。

これには 抗えなくて。

一晩中、ひたすら した。

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ギリ　間に合った！！

では！！

約1490字、お付き合い頂きありがとうございました！！