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kyo「……わかってはいたが」
kyo「すっっごい、目立つな。俺ら」
周りの人間はこちらをチラチラと、白い目で見てくる。
どうしたものか……。
……ていうか、なんか忘れているような…
その時だった
耳をつんざくほどの悲鳴
すぐに目をやる。
ニンゲンが慌てふためき、何者かから逃げていた
少し奥には…
rd「!」
俺らと同族の者がいた。
つまりは、非現実世界の住民
そうだ。忘れてた。非現実世界の住民達の存在を…!
たった一匹しかいなかったが、彼はかなり荒れてる様子だった。
なんとなく、予想はつく。
突如結界が破壊されたことにより、混乱し、
そこにニンゲンが現れて、パニックを起こしたのだろう。
非現実世界では、弱肉強食な世界だ
まぁ、そんなことないところもあるが、ほとんどは弱いものから先に死ぬ
多分、ニンゲンを攻撃しようとしてる彼も、殺されると思って先に攻撃したのだろう。
rd「kyoさん」
kyo「わかっとる」
kyoさんが弓矢を取り出す
ニンゲンが大騒ぎしてる中
静かに、ゆっくり、弓を引く
正確に、確実に
手を離す
風を切る音が聞こえる
ギャッ
体に弓矢が貫通し、糸が切れたかのように倒れた
kyo「殺してはない。……はずや」
rd「怖いなぁw」
ゆっくり近づく
弓矢を抜いて、仰向けにする
胸に手を置き、心拍を確認する
rd「……うん、大丈夫。生きてるね」
ゆっくり立ち上がる
その時だった
体に衝撃が走る
ガンッ
rd「イッタ…!」
壁に押し当てられ、身動きができない
見ると周りより違う服装をし、帽子を被った男がいた
rd「誰…?」
md「警察、」
rd「え?」
どうやら、目の前のニンゲンはケイサツと言うらしい
なんで名前知ってんだ…?
rd「えっと…、け、ケイサツさん…」
警察「喋るな、動くな!」
rd「あ…」
ケイサツさんはこちらを強く睨み叫ぶ
そして、俺のお腹に当たってるよくわからない棒状の物が、強く、がっちりと体を壁に押し当てられ固定される
身動きが取れない
強く押されてるせいで苦しい
rd「ッ…あの…、」
警察「黙れ!」
rd「ッア……」
rd「……俺は、貴方達の味方だ…」
警察「はい…?」
rd「助けたいんだ。ニンゲンを…助けたい」
警察「何言って…」
rd「離してくれ」
警察「それはできない」
rd「そうですか…。なら、すみません」
次の瞬間には、ケイサツさんは目の前から消えていた
俺が吹っ飛ばしたのだ。
警察「あ゛ッ…!」
地面にぶつかり声が漏れる
rd「すみません。急いでるんで…!」
警察「待て…!」
警察「くそ…!発砲許可を!!」
警察「許可する!」
kyo「rd!!」
rd「え…?」
パァン!
今まで聞いたことがない爆発音と共に、一瞬にして空気が変わったのがわかった
おかえりなさい。
あの…すみません。下手っぴで。
刺股を知らないrd目線、刺股をどう表現すべきかわかんなかったです。
わかったかなぁ……
あと多分リアルはそんなすぐ発砲許可出ないと思います。
まぁ…ご都合主義ですね。すみません。
それでは、また次回
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