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クソぉぉぉぉぉぉぉぉ
ナウ(2025/12/30 01:57:38)
こんな深夜に2時間かけて書いた1400文字くらいが消えたんだがぁぁぁ!?
はぁぁぁ!???
失礼しました^^
はい書き直しマース
これはね小説じゃないよ
ノベルと名乗ったほぼチャットノベルだよ
※これは小説じゃないからね
言ったからね!???
じゃあノベルやんなって話なんだけども
まぁなんでそんなに言ってるかって言うと
話の内容がほぼ「言葉」だからっすね
はい
いや意味わかんね
ん?チャットノベルでよくね?って思った君??^^
チャットノベルだとR書けないんですよね(自分が
まぁこの作品でR書くかって言われるとうーんってなりますけど
とりあえず
自己紹介 LET’S_GO!!
──────────
名前 雨宮 瑠生
性 ♂︎
年齢 17(高二
etc… ウケ…(?) コイビト…玲人
──────────
名前 橘 玲人
性 ♂︎
年齢 16(高一
etc… セメ…(?) コイビト…瑠生
──────────
瑠生…「」
玲人…『』
『先輩』=瑠生
attention
一次創作です
びーえるです
R…あるかないかは気分次第(((多分あります
BLですよ!!!!(大事なことなので2回。
多分話ごとにちょっとずつキャラと口調が変わりますが気にしないでいただけると有難い
では第1話
中学3年の最後、
仲が良かった後輩から告白された
正直いって嫌いじゃなかったしそれなりに好意もあったから
何となくでOKした
ただ中学3年生な事もあって
高校に入学してから関わることがなくなっていったから
付き合ってすぐ其奴とは疎遠になった
俺はそういう関係も
関わらなくなったら自然消滅して行くものだと、 相手が忘れたらなくなっていくものだと思ってたから
特に連絡もせず新しい学校ライフを過ごしていた…
が
翌年の入学式。
後輩兼恋人だった其奴はまるで当たり前かのように同じ学校に入学してきたのだ
「(なんで居るんですかねー…ホントに)」
「(まぁどうせ覚えてない…はず…入学してきたのだってたまたまでしょ…)」
もし俺のことを覚えていて、意図的に入学してきたのだとしたら…
まぁ、少し嬉しいかもしれない。
少し、ね
面倒臭い午前を終え、帰宅しようとしていたその時、
俺の背後から懐かしい声が聞こえてきた
『せーんぱい』
「…なんで来た…?」
『先輩に会うため?』
「いやそうじゃなくて…」
俺の予想通り、意図的に入学したんだ
そう思うとやっぱり少しだけ嬉しかった
「まぁいいんですけど…」
「…いやてか俺おまえに進路先言ってないはずなんだけど」
『…言ってましたよ多分。』
「言ってない…」
『…まぁまぁそんなことは置いといてさ』
『せっかく1年ぶりなんだからもっと先輩の事堪能させてくださいよ』
「堪能て」
『ねー先輩の家行っていい?』
「いやダメです」
『…俺の家は?』
「帰るのが…ちょっと…」めんどい
『えー泊まってっていいからさ』
「まぁいいけど…」
『やった!!!』
『じゃあ帰りましょ先輩!』
「…あ、絶ッ対そういうことはしないからな!?」
『え笑』
『そういうことってなんですかー』
『先輩何考えてるの笑』
「は、おまえなら考えそうだから…ッ!!!」
「クソが!!」
やっぱり俺の後輩は意地悪でちょっと子供っぽくて愛が重い。
愛が重い????何処からそう思ったんだい主くんはぁ????
ゥ”ウンッ
意外と小説っぽい…?
ごめん全然違うかもしれない
あちなみに主はもう一生キャラ崩壊しとくね☆
また今日中に出せたら続き出すヨ
完全なる自己満ですけどね笑
ジャアネ