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注意
iris様
🐇様が小説の内容的に💎様をご主人様と呼んでいます。
🐇様にケモ耳が生えてます。
Rはないです。
主は小説初心者です。
以上のことを踏まえてお読みください。
💎side
🐤「ほとけっちじゃ〜ね〜!」
💎「うん!また明日!!」
同じクラスのりうちゃんとは家が別方向のため反対方向に歩き出す
💎「…」
りうちゃんの赤い髪が見えなくなるまで手を振った
💎「帰ったら何しよっかな〜?」
💎「ゲーム?あ、クレープ食べ歩きとか⁉︎」
💎「…ひとりはちょーっと寂しいかな」
静かな空間が嫌いで、いつも見たいな独り言を呟いていたその時
ガサガサッ
💎「…へッ⁉︎」
草むらから音が聞こえた
💎「……ポケ◯ン?」
ガサッガサガサッ
💎「ひ…ッ⁉︎」
ピョコッ
?「やっと見つけた!!」
💎「え?」
草むらが飛び出してきたのは白い耳…うさぎ耳?のついた男の子だった
?「ご主人様!僕に何なりとお申し付けを、!」
💎「……ゑ」
僕が…ご主人様、⁉︎