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#異世界往復
黒おーじ
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上野文
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こはる
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コメント
1件
うわっ、3話めっちゃ良かった!風呂場のキウナさん突然登場には笑ったけど、陽菜とシノの距離がぐっと縮まった回だったね。「友達になろうよ」からのシノのツンデレ全開な反応、そして「一緒に寝たい」の流れ…心温まりすぎてもう泣きそうになったわ。シノが笑ったとこ、ほんと尊い。
陽菜「ななななななんでここに!?!?」
キウナ「なんでと言われても、俺のいつもの入浴場だから、だが?」
陽菜「いや、いくら異世界物とはいえ、
いきなりご都合展開すぎますって!!」
キウナ「……?何を言っているんだ?」
陽菜「とととととにかく、シノさぁぁぁん!!」
シノ「どうされましたか陽菜様」
陽菜「えっ、はっっっや」
シノ「陽菜様のためならどこにだって行きます。
あれ、キウナ様、ご入浴のお時間でしたか?」
キウナ「いや、サクを待っていられなかったのでな。」
シノ「…陽菜様には刺激が強すぎましたか……
陽菜様、少し早いですがあがられますか?」
陽菜「あがるに決まってるじゃないですか!?!?」
陽菜「はぁ…びっくりしたぁ…」
シノ「すみません、申し上げておりませんでしたね……」
陽菜「びっくりするから、次からは先に言っておいてね、!」
シノ「肝に銘じておきます。陽菜様、髪を乾かすのでこちらへ。」
陽菜「……ずっと思ってたんだけどさー
その距離感やめない、?」
シノ「…?と、いいますと?」
陽菜「異世界に来て私何もわかんなくてさー、
友達がいないの、心細いんだよね。だからさ、
陽菜「友達になろうよ、シノ!」
シノ「……私は、従者という立場でございます。
主人にそのような無礼な態度はとれません。」
陽菜「そ、っかぁ、ごめんね、「ですが!!
シノ「上の立場がいないとき、ちょっとだけなら、」
陽菜「………ってことは、もしかして…
友達、?っ、やったぁぁぁぁ!!!!」
シノ「…それでも、あまり対応は変わりませんからねっ!
まぁ、相談くらいなら乗ってあげますよ。友達なんだし。」
陽菜「…シノってもしかして、ツンデレ属性?」
シノ「はっ、!?そんなわけないでしょう!!」
陽菜「ぁははっ、冗談だよぉー!」
シノ「もーっ、ふふっ、
友達というのは、こんなにも嬉しいものなんですね」
陽菜「シノが、シノが笑ったぁぁぁぁぁ!!!」
シノ「なっ、私だって笑うくらいしますよ!!」
陽菜「ふふっ、さて、キウナさん?が出てくる前に戻ろうか」
シノ「ええ。就寝の準備もしないといけませんしね。」
シノ「では、陽菜様。おやすみなさいませ。」
陽菜「………シノ、一緒に寝ちゃ、だめ、?」
シノ「ぇっ、?」
陽菜「ぁっ、ご、ごめんっ、嫌…だった、よね、」
シノ「え?いや、
陽菜「大丈夫だよ、冗談冗談!」
シノ「…陽菜様、!!実は、私も一緒に寝たいと思っていたんです。
私のわがまま、聞いていただけますか、?」
陽菜「………うんっ、一緒に寝よ!」
シノ「はい!」
陽菜「ごめんね、わがまま言っちゃって…」
シノ「全然大丈夫ですよ!さっきのあれは、こっちに来てからずっと笑っていた
陽菜様が寂しそうにしていたのにびっくりしてしまって…申し訳ありません。」
陽菜「そうだったの、?ごめんね、びっくりしちゃった?」
シノ「…全然?友達なんだから、むしろ知れてよかった。」
陽菜「シノがデレた!!!」
シノ「うるさいですっっっ!!!
もーっ、明日も早いので寝ますよ!!」
陽菜「ふふっ、はぁい。おやすみ、シノ!」
シノ「…おやすみなさい、陽菜様」