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〜入学編~
梅宮「なぁー、皐月ちゃんと来るのかねぇー」
柊「俺はちゃんと連絡したぞ…」
梅宮「まぁ遅れても来るっしょ!」
柊「お前がそうやって甘いからこうなるんだ
ろ……」
※主はアニメ勢の為漫画は知りません。なので好き勝手します。どうぞご了承ください。
梅宮の放送、見回り後
柊「梅宮、大変な事になった」
梅宮「知ってる」
桜(知ってる!?誰が!)
梅宮「萎えた畑と苗が違うんだよな〜!
何が食べたい?」
桜、楡、笹(???)
柊「畑じゃなくてししとう…」
梅宮「ししとう!!?お前胃が悪いのに大丈
夫か!!? 」
蘇芳(全然会話伝わってない、これがストレスの原因か〜)
階段を登ってくる音
カツン、カツン、カツン
扉を開ける音
ギィィ
皐月『………。』
梅宮「おお!皐月!きてくれたんだな!」
皐月『お前らが呼んだんだろ…』
梅宮「それでも俺は嬉しいぞぉー!」
皐月『それで、何の話』
梅宮「そりゃー「桜「兄貴…?」え?」
皐月『誰だ、お前』
「ッ!桜遥!アンタの弟だよ!!……
覚えて…、ないのか…。」
皐月『俺に弟は…居ない。』
桜遥「……!」
桜は皐月を通り越して屋上の扉からかけて降りていった…。