みなさんは“塾”と言うものをご存知だろうか。
大概の方は
「成績を上げたい。」
「もっといい大学に行きたい。」
などの願望があり通うことがほとんどであるだろう。
しかしこの塾はすこし、特殊である。
20xx年4/23
これは身体育成塾という塾であり、家庭教師
がほとんどである。
そこまで有名ではなく、裏路地にある名店のような扱いを受けている。
そこに通う1人の高校1年生になったばかりの少女がいた。
草薙 結衣
結衣「御影先生!よくここが分からないんですけど…」
御影「ここはな?公式を使うんだよ。」
結衣「あー、はい!分かりました!」
御影「そんなのもわかんねぇでよく高校入れたな?笑」
結衣「え?それほどでも〜」
自慢げに言う彼女。
そういえば。もう学校では小テストが返ってきたようだ。それを思い出した御影は囁くように聞いた。
御影「そういえばお前、テスト帰ってきたんだろ?見せろよ」
結衣「えー、なんのコトカナァ、、」
嘘はバレているらしい。“ちょうだい”といわんばかりに手を御影が差し出してきた。
もちろん。テストは
0点
御影「おま、、お仕置な?♡」
結衣「ヘッ、///」
結衣「ひぁッ///♡」
中が奥まで掻き込まれている。腰に力が入らずヒクヒクしている。
御影「おいおい、こんなんで終わるのかよ?笑」
結衣「つ、強いから、ッ////」
御影「どんどん沼らせてやるよ、笑」
結衣「あ、ぁ///」
これからどうなってしまうのだろう_____
コメント
2件
最高です!続き待ってます!