テラーノベル
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⚠️👑🍵 R18ちょっとだけあります。
お久しぶりのノベルです。レッツリハビリ!
純粋さん、地雷の方はバックしてください。
俺には最近彼氏ができた。
一つ年下で、超がつくほどの天然で、お人好しで、……純粋。
💛)すちくん!今日泊まっていかん?
だからその言葉に下心なんてものは1ミリもこもっていないんだろうけど。
……ほんのちょっとぐらいは下心くらい持っててほしいと思ってしまう俺がいる。
💚)え、逆にいいの?
💛)今日母さん出張で帰ってこないから。全然大丈夫!
なんの汚れのない顔で嬉しそうに笑う。
その顔をただただ見つめていた。
俺の彼氏_みこちゃんの天然さと鈍感さは悲しいことに俺のお墨付きだ。
勇気を出して誘ってみても彼には全く通じない。
ある時、…確か付き合って3日後ぐらい。俺の方から少し仕掛けたことがあった。
💚)ね、みこちゃん。手繋いでいい?
💛)ええよ!
みこちゃんはなんの恥ずかしげもなさそうにきゅっと指を絡ませる。
……恋人繋ぎにしちゃお。
💛)んわ、すちくん!?
💚)ふふ、恋人繋ぎ!……したかったから//
💛)そうだったん?……なんか新鮮やな!
そう笑うと、みこちゃんはぎゅっと繋いだ手を握りしめた。
💚)っ…!//(ドキ
💛)あれ?すちくん、顔赤いで…?も、もしかして熱っ!?
💚)……違うよ、ばか!//
天然極めすぎでしょ…。
みこちゃんのせいなのにさぁ…!
💛)ば、ばか!?
そんな俺の気持ちも知らないみこちゃんは俺の言葉にショックを受けているところだった。
ふと思った。
そもそも、みこちゃんは俺のことを本当に好きなんだろうか。
告白は俺の方からした。屋上に呼び出して、直に。
みこちゃんは意外にも即答してくれた。そういうの悩みそうなのに。
だからすぐに決められるくらい俺と付き合ってもいいと思ってくれたのかな、と思っていた。…のだが。
今思えばそれもその場の空気に流されちゃっただけなんじゃないか。
人一倍お人好しで空気の読める彼だ。俺のこと気遣って頷いたんじゃ…?
考えれば考えるほど嫌な沼に堕ちていく。
はぁ〜…。いつからこんな女々しくなっちゃったんだろ、俺…。
💛)あ!お風呂沸いたで!……すちくん?
💚)ぅわ!ど、どうしたのみこちゃん
💛)お風呂沸いたから先入ってきていいで(にこ
💚)ご、ごめん。ありがと……
みこちゃんの声で一気に現在に意識が呼び戻される。
…いけない、めっちゃ考え込んでた…。
💚)それじゃ、入ってくるね
みこちゃんからタオルをもらうと、逃げ出すように俺はリビングから出た。
💛)……。
💚)お風呂先いただきました〜…
リビングに戻ってくると、コンソメの優しい香りがふわっと漂ってきた。
台所を除けば、みこちゃんがエプロンをつけてスープの味見をしていた。
💛)っ、あ……。すちくん、俺入ってくるな
みこちゃんは目が合うなり、あわあわという擬音がまさしく似合う様子で台所から出ていった。
?どうしたんだろ…。
💛)ごめん、お待たせ!ああ、もう20時…!?
💚)大丈夫大丈夫。明日お休みだし
お風呂から出てきたみこちゃんはちょっと顔が赤くて……なんかえっちだった。……変態思考すぎでしょ、俺…。
💛)うぅ…ごめんな、すちくん…。急いで用意するからっ
みこちゃんはバタバタと台所に駆け込んで行った。
コロコロ表情を変える彼は見てて飽きない。
……好きだなぁ。
💛)ごちそうさま!
💚)ごちそうさまでした
パチンと手を合わせてお皿を運ぶ。
初めて食べたみこちゃんの料理は優しい味がしてとってもおいしかった。
美味しいね、と言ったらなぜか俺の料理の腕を褒め返された。
2人でお皿を洗い終わった後、みこちゃんがおずおずと口を開いた。
💛)……ねぇ、すちくん。今日一緒に寝ない…?
そう言い切った彼の耳は真っ赤に染まっていた。
……一緒に寝るのは意識するんだ。
💛)い、いや!嫌だったら全然!全然断ってええから!
💚)ふふ、いいに決まってるじゃん
こんな必死なみこちゃんを見れるのも珍しい。
💛)え!やったあ…!
俺が頷けば嬉しそうに頬を綻ばせた。
一緒に寝るのを俺がオッケーしただけでそんな喜んでくれるの?
……勘違いしちゃうじゃん。
💛)そしたら歯磨いたら2階の寝室いこ!
にこにこと笑う瞳は呑気に輝いていた。
💚)お待たせ〜…。……?
返事がなく、真っ暗な寝室で目を凝らすと幸せそうなみこちゃんの寝顔が見えた。
無防備に曝け出された可愛い寝顔。
💚)……かわいい
思わず彼の頬に手が伸びていた。ちゅ、と唇を落とす。
💚)好きだよ。みこちゃん
みこちゃんは、俺のこと好きなのかな、?
……明日こそ、ちゃんと聞いてみよう。
💚)おやすみ
みこちゃんに笑いかけ、布団にくるまろうとした時。
後ろからぎゅっと抱きしめられた。
💚)み、みこちゃん!?……起きてたの!?
💛)んへ…俺も好きやで!すちくんっ!
好き…好き…?
💚)ほ、本当に…?
💛)当たり前やん!俺、すちくんのこと大好き
急にいつものヘラっとした話し方じゃなくなる。
耳元で囁かれる声は驚くほど甘さで溢れていた。
💛)……あのさ
💚)へ?
突然、視界が回った。
思わずつむった目を開けると、そこには俺にまたがるみこちゃんの姿。
💚)みこちゃんっ…?
💛)……シよ?♡
レモン色の瞳は、俺という獲物を見据えてギラギラと輝いていた。
💚)んっ…♡そこぉ、きもちっ…♡
💛)かわええ…♡
低めの甘い声が鼓膜を優しく撫でる。
みこちゃんが動くたびにぎしぎしとベッドが軋む音がする。
すでにシーツは俺らの精液と汗でぐしょぐしょに乱れていた。
💛)口、開けて…?
💚)んっ…(頷く
みこちゃんに言われた通りに口を開ける。
唇が重なった後、あたたかいものが口に入ってきた。
💛)ふっ…んっ♡
💚)ぁ♡ん゛んっ…♡
脳みそが溶け出してしまいそうな快感。
💛)ぷはぁっ…
💚)んは、ぁっ♡
みこちゃんの舌から銀の糸がつうと伸びる。
💛)……嫌やったら言ってな?
不安げな声。
もしかしたら、みこちゃんも俺と同じだったんじゃないか。
ずっと不安で、踏み出せなかった俺と。
💚)……んーん。全然嫌じゃないよ
みこちゃんの手を握り返す。
💚)むしろ、嬉しい。……だから、もっと頂戴?
何にも怖がらなくていいよ。嫌いになんかなれないよ。
だって、どうしようもなく好きなんだもん。
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稀灯 夏成🩵🍸
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コメント
9件
🌾失っ いやもうごちそうさまでしたっ☆ ふへへへ((殴 はぁっもう書くのうますぎて泣くぞ(?) 神&天才なのなんだよぉぉぉ(殴 神は二物を与えてました。 はぁっもうありがとうございました。
みこすちてぇてぇ...やっぱすちくん受けいいわ〜(変態) るまさん天才
るまちゃぁぁん!!! 天才…? ほんっとありがとうっ!! 神様仏様るま様…✨