コメント
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流石ひまりさん!続き楽しみに待ってますね!
二次選考中
潔「なぁ蜂楽」
蜂楽「ん?どうしたの潔」
潔「昨日、遅めに風呂場に行ったらたまたま凛もいてさ、その…凛の体…痣とか…傷だらけだったんだ」
蜂楽「潔も見たんだ」
潔「”も”って事は蜂楽も?」
蜂楽「うん、聞こうにも聞けなかったんだよね」
潔「…聞いてみるか?」
蜂楽「そうだね」
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語学学習中
潔「なぁ凛、ちょっといい?」
凛「ん?」
潔「凛って、誰かからいじめられてる?それとも虐待されてる?」
凛「ピクッ」
潔「話せなかったら無理に話さなくていいけど…」
凛「…実は…」
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事情説明後
時光「そうだったんだ…」
蜂楽「凛ちゃん、気づけなくてごめんね」
蟻生「チームメイトの事を気づけなかったとは…ノットオシャ…」
凛「周りには、言わないでほしい」
潔「大丈夫、言わないよ、でも、俺ら以外に知ってる人はいる?」
凛「絵心さんと、一次選考の時のチームメイトだけ」
潔「辛かったなナデナデ」
凛「ッ…ポロポロ」