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お話作るのうますぎます! フォローしました。
最後は伏見か?
めっちゃ好きです! フォローとブクマ失礼します
キャラ崩壊あるかもです
剣持(ゔ…………やっぱあの時言っとけば良かった……゙)
今思えばそう、いつもよりハードなんだから剣持は自分が体調不良なことを包み隠さず言うべきだった。しかし剣持の心は
社長達に迷惑はかけられない
と。 これは確かに言えないだろう。いや、言えるわけないだろう
しかし今日の収録は動くのがいつもよりまして多かったから体調も余計悪くなった。
剣持(めっちゃ頭くらくらする……)
そのとき不破湊が小声で
不破「もちさん大丈夫?」
と、やっぱり剣持の体調の悪さに気付いていたようだ。しかし剣持は
剣持「大丈夫です」
と。
剣持はそう言ったがホストの不破湊はとても心配だった。
それからだろうかダンスの練習に入り、とうとう剣持の゙限界゙ が来た。
剣持(あと少し……後ちょっと頑張ったら……休憩がくるから…)
でももう剣持の体は自分自身が思っているより限界だった。
くらっ
剣持(もう無理……)
ドサッ
剣持は限界になりとうとう倒れてしまった。
社長「剣持さん!?」
甲斐田「もちさん!?」
不破「もちさん!」
剣持(ぁ……やっちゃった……)
社長「大丈夫ですか、剣持さん!」
甲斐田「アニキ、社長!スタッフさん呼んできます!」
社長「分かりました。ありがとうございます」
不破「もちさん大丈夫か-?」
社長「取り敢えずソファーに寝かせましょう。」
剣持「すみませ……ん、……僕のせいで……」
不破「もちさんのせいじゃないから大丈夫。」
甲斐田「スタッフさん呼ぼうとしたんですけど……今別件でいなくて……」
社長「わざわざありがとうございます。甲斐田さん」
不破「今スタッフさんいないならどうする……?」
社長「取り敢えず私が薬など買ってきます」
甲斐田「それなら僕も行きます」
不破「じゃあ俺がもちさん見とく」
不破「もちさーん、熱はかるからね」
剣持「すみません……」
不破「謝らなくて大丈夫だからね…」
そう言いながら不破湊は剣持の頭を撫でた。
ピピピピ
不破「……え……!?よ、よ、40.2度……?」
不破は思った。よくここまで耐えられたなぁ、と。
そんなことを考えているうちに剣持は寝ていた。
さん——————–もちさん┈┈┈┈┈
剣持さん
剣持「パチ」
剣持「ん……しゃちょう、……」
社長「ちょっとは良くなりましたか?」
不破「もちさん大丈夫ー?」
甲斐田「だいじょぶ?」
どうやら剣持は数時間寝ていたようでその間に
社長やスタッフさんが看病してくれていたようだ。
剣持「皆さんありがとうございます……ニパ」
その後剣持は寝てしまった。
その後剣持はどこぞかの狐さんに看病してもらったとか……
んげです!
見て下さりありがとうございました!
誤字、脱字などがあったら教えていただきたいですー!🙇