テラーノベル
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参加させていただきありがとうございます!
名前 : セシル
出身国 : ヘルヘイム
年齢 : 不明
性別 : 女
性格 : 紳士的で王子様のような雰囲気のある女の子。隙がなく、しっかりとしているが、気を許した人の前では隙がありまくるし、少し抜けている。普段優しいので、怒るととっても怖く、笑顔で怒るタイプ。反省の意を見せればすぐに許してもらえる。1人になるのを極端に嫌がる。
一人称 : わたし
二人称 : ちゃん、くん、キミ
すき : 紅茶、洋菓子、暖かいところ
嫌い : 寒いところ、1人になること
得意 : 踊り、人に好かれること
苦手 : 怒声
武器 : 弓
能力(能力詳細) :
①人を操る … 人を死ぬまで踊り狂わせる。ただし、夜にしか使えない。
②防御 … 契約した人の怪我を肩代わりすることが出来る。ただし、相手との同意の上でなければならない。
戦闘力 : 65
防御力 : 90
魔力 : 60
過去 : とあるバレエ団で活躍していたバレエ少女。最初は練習部屋などの整備が整っていた充実したバレエ団だったが、誰かに悪い噂を流され、廃団に追い込まれてしまう。優秀なダンサーを逃がしたくなかった設立者は、劣悪な環境の中でダンサーを拉致し、街などで踊らせてお金を得ていた。
そこのバレエ団で踊らさせられていたのがセシルである。とある寒い夜、設立者にこのような扱いをやめて欲しいと懇願して怒らせてしまい、外へと出されて凍え死んでしまう。亡霊となったセシルは、バレエジゼルのウィリという妖精のように人を死ぬまで踊り続けさせる能力を手に入れる。
寒い中ひとりで凍え死んだ過去から、寒いところや1人になることを極度に恐れてしまうようになった。
旅人枠への印象 : 個性豊かな人たち
その他 :
過去のことは誰にも話していない
人を操る能力は、使うと昔のことを思い出してしまうため、あまり好きになれていない。
ボイスサンプル :
「キミ、これすきだったよね?一緒に食べよう」
「人のこと傷つけて、何が楽しいんだろうね…?よく分からないな」
「だめ、っ… お願いだから、1人にしないで」
「これ、私に?…ふふ、ありがとう」
「キミって本当に素敵だね」
アイコン
よろしくお願いします🙇🏻♀️”
ストーリーの都合で変えたいところがあれば少し変更していただいて大丈夫です!!
間違いなどあれば教えていただきたいです🥲
コメント
2件
確認しました。保存失礼します🙇♀️