テラーノベル
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私はステージに着きステージに立ってマイクを握った。
それと同時にみんなに信じてくれるのかという不安に駆られた。
だが、勇気を出して話すことにした。
「みんな!聞いて!」
そう私が叫ぶと公園に来ていたみんなが一斉にステージの方を向いた。それを確認した私は話を続けた。
「ここから早く逃げてほしい」
「宇宙人、いや、かぐや星人たちは花火を使ってみんなを洗脳して奴隷にする気だ!」
それを聞いたみんなはざわつき出した。
「本当なのか?」
「嘘だろ」
と言う声が聞こえてくる中で
「かぐや星人様はそんなことしない」
「お前の勝手な想像だ」
といった声も聞こえてきた。
やはり、みんなは宇宙人たちを信じ切ってしまっていた。
だが、私は宇宙人たちの拠点の中で見た来たこと
目の前で友達が襲われたこと、そして洗脳されたことなど全てを話した。
そして、私は
「私を信じて逃げてほしい!」
と叫んだ。
そして、次の瞬間、私の話を聞きつけたのか
佳奈と快斗が攻撃してきたのだ。
私は、攻撃に気づくのが遅れ、死を覚悟した瞬間
目を閉じてしまったが何も起きないと思い、目を開けると、琥珀と渚が私を庇って攻撃を跳ね返していたのだ。
それに驚いた私は、
「何で2人がここにいるの!」
「2人は計画から抜けたはずなのに!」
それを聞いた、琥珀と渚は、お互いに顔を見合わせ、私に言った。
「「親友だからだ!」」
それに続けて渚は言った。
「それに俺たちは計画を抜けることを了承した覚えはない!」
それを聞いた私は、嬉しい反面不安が押し寄せてきた。
それは、2人が自分のせいで佳奈と快斗のようになるのではないかという不安だ。
私は、その不安を拭うために2人に問いかけた。
「2人はどんな結果になっても後悔しない?」と
それを聞いた琥珀と渚から返ってきた答えは予想外の答えだった。
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