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こんばんわぁ〜 ユウタです☆!
今回は、昴たちの過去編について行きましょう!
最初は当然!昴くんだよねー
行きましょう!
(昴)毎日が辛い…僕がここにいる”意味”あるのかな―
 ̄俺が”いらない子”って気づいたのは中学生のとき ̄
(幼稚園昴)お母さんッ…!見てぇ〜これ!学校でお母さんとお父さんとゆかと自分を書いたの!
(お母さん)…((無視
(ゆか)お母さん!見て、家族のみんなを書いたの
(お母さん)まぁ…!とっても良いじゃない!家のどこかに飾りましょう
(ゆか)…!うん!((パァァ
(昴)俺の絵が全然ダメだったのかな?(心
 ̄ゆかは俺の一つ下の弟、毎日褒められて俺とは真逆だった ̄
(小学生昴)お母さん!俺、テストで百点取ったよ! 普通、ありえる!
(お母さん)……((無視
(ゆか)お母さん、テストで百点、取ったよ!
(お母さん)まぁ…!すごいじゃない!お父さんきっと…喜ぶはずだよ
(ゆか)そうだといいけど!
(昴)やっぱり、百点ってありえるのかな…?((心
 ̄毎日毎日、俺だけ、ほったからしにした ̄
(中学生昴)お母様、俺、テストで全部百点で学年3位だったよ
(お母さん)………((無視
(ゆか)お母さん!疲れてるところ申し訳ないけど…俺、テストで全部百点で学年1位だったよ
(お母さん)まぁ…!さすが、うちのゆかだね
 ̄あの兄と”大違い” ̄
(昴)ッ…!?
〜夜〜
(昴)お、お母様…あ、あの…お聞きしたいことがありまして…
(お母さん)話しかけないでちょうだいッ…!((ペシッ(殴
(昴)クッ…も、申し訳…ございません(ペコッ
 ̄毎日毎日、こんな日々が続くんだ… ̄
ピンポ~ン
(昴)誰だろう…?
(ゆか)兄さん、出でくれる…どうせ、暇なんでしょ(笑)
(昴)えっ…は、はい、((ガチャ どちらさ…―!?
はいはい!
昴は誰に出会ったんでしょう?
この話はまだ、他の過去編を見てから、また、始めましょう
それでは…さいなら!