今回もリクエストのrtttのメンバーと話しすぎて嫉妬しちゃうお話です!
まだまだ下手くそなので思ってたのと違ったらごめんなさいっ🙇🏻♀️
苦手な方はさよーならっ!!
⚠️注意⚠️
これはnmmnです。あとめちゃ初心者です🔰
含まれる要素→♡、濁点付きの喘ぎ、付き合ってる、嫉妬、バック(寝バック)有り
・本人様と全く関係はございません。
・名前ガッツリ出てます。
・🌩️🦒の愛が重めかも、。
『』←🤝「」←🌩️🦒《》←🐝🤣〈〉←🍱🦖
rt side
最近俺の恋人、テツがマナたちと話しすぎな気がする。
いや、話すことはいい。大切なメンバーだし俺もそう思っている。だが、俺と話す時間よりアイツらと話す時間の方が多い日があるのはいただけないと思う。
だって俺テツの恋人だぞ?彼氏だぞ?なのに俺よりもマナやウェン、ましてやDyticaの4人を優先して俺は後回し。みたいな感じがして少し、いやだいぶ我慢の限界だった。
だって今もほら。
《テツー!お疲れさんっ!今日ええ天気やなーどっか行きたなるな!!》
『マナくん!お疲れー!たしかに今日ポカポカしてて気持ちがいいもんね!!』
《ポカポカて笑笑ほんまテツはかわええの〜♡》
ワシャワシャッ!
『ちょっ!//マナくんやめてよ!//』
〈おいおーい!なにイチャついちゃってんのー!ウチも混ぜて〜?⤴︎︎︎〉
ギューーーッ
『やばいギャルきたぁ笑笑』
《笑笑笑笑笑笑》
「………。」
はぁ。ほらな?テツは俺が目の前にいるのにも関わらずマナたちとじゃれあっている。
普段なら全然いいし、むしろ微笑ましいなと思うが俺が何より我慢できないのが、テツの満更でもないような表情だ。
さっきみたいに照れる顔とか簡単に見せやがって。メンバーっつっても相手は男だしテツは可愛い。もしかしたら襲われるかもしれない…。そんなのたまったもんじゃねぇ。
マナとウェンには俺たちが付き合ってることを明かしていない。だからその距離感なんだろう。
『…リトくん?どーかした??』
「あ?……いや、なんでもねぇ。」
どーかしたじゃねぇよ。俺はお前のこと考えすぎて頭こんがらがってんのにこいつはなんとも思ってねーようなことを言いやがる。
俺の怒りは加速していくばかりだった。
〈………。〉
〈ねーテツぅー、急にぶっちゃけるんだけど僕テツのこと好きなんだよねー。だから今度僕と夜いっしょに遊びに行かない?〉
〈どぉ?〉
…………は????
いや、は???ちょっと待てよ。いやいや意味わかんねぇし。は?
俺は思わず目を見開き、テツとウェンを見た。
テツは驚いていた。ウェンはじーっとテツを見ている。
流石にそれはダメに決まってる。
『え゛!??!!いや、えと、その…』
『俺には、その……、リトくんがッッ!』
ガシッ
「テツ。帰んぞ。」
『…え??!』
「マナ悪ぃ。今日は先上がらせてもらう。」
「ウェンは…、その件なしで頼むわ。もし強行突破でもしよーと思ってんなら、その時は覚悟しろよ?」ギロッ
俺は我慢の限界でテツの腕を掴み帰ることにした。マナは今何が起こってるのかわかってないようなキョトンとした顔で《お…おぅ、わかった、》と返事した。ウェンは少し冷や汗をかきながら〈…わかったよ、そんな事しない。〉と苦笑いしながら返事した。
さぁ本題はテツだ。
テツの腕を引き帰路につき早足で帰った。その際に感情に抑えが利かず、つい力が入ってしまったのだろう。後ろからは『リトくんっ!痛いよっ、!!ねぇってば!!』とテツが必死に何か言っているが、もちろんそんなことに耳を傾けはしない。俺は無視して家へ向かった。
akg side
これでなんとかなるかなー。ちょっと強引過ぎたかもしれないけど、2人が長続きする為にはこーゆー方法しか思いつかなかったんだよねー笑
テツの腰と喉が心配だけど大丈夫っしょ!
〈これで大丈夫かなー?〉
《…え?え??まってどゆことや、??》
《なんであんなリトブチ切れてたん?あとテツなんか言いかけてたよな?てかウェンテツのこと好きやったん??ごめん俺そんなの気づかずにテツとベタベタしてもーてたわ》
〈それを言うならリトに言ってあげてー??〉
〈あと、僕テツのことはメンバーとして、友達として好きなだけだから!さっきのあれは全部嘘だよ〜〉
《ふぇ?リトに言うん??》
〈もーマナは鈍いなー笑リトとテツが付き合ってんの!〉
《っえええーー〜?!?!!!》
《ほんまに!?!?!それは2人に言わなあかんわっ!!!2人ともごめえぇん!!!》
〈あ゛はははは笑笑笑笑〉
〈ここで言っても意味ねぇだろ笑笑笑笑笑笑〉
《火力高っ!?!まぁそれはそうやけど、笑》
僕がここまでしてあげたんだからちゃんとするんだよー?まったく手のかかるメンズたちなんだからっ
〈…それにしてもリトのあの顔やばかったなぁ〉
《ん?なんか言うた?》
〈なんでもなーーい!〉
sik side
リトくんに腕を掴まれリトくんの家まで連れてこられた。連れてこられる際に強く腕を掴まれ引っ張られていたからか、手首に少し跡が残っていた。
何度もリトくんに静止を求めたがどうやら怒っているようで話を聞いてくれない。
僕なにかしちゃったかな。ちゃんとウェンくんの誘いには断ろうとしてたんだけどな、。
家に着いてからも無言で、眉をしかめ寝室まで連れられた。寝室に入るとドサッとベットに押し倒され、視界にはリトくんでいっぱいで少しドキッとしてしまう。
「なぁテツ。なんで俺がこんなにキレてっか分かるか?」
『ぅえっと……、えっと、』
「はぁー。……なぁテツ、今からダサいこと言っていい?」
、え?ダサいこと?怒ってるんじゃないの、?
『ぇ、うん、いいよ…?』
「…………ッスーー、くっっっそ嫉妬した。」
え????
嫉妬って…リトくんが??僕のことが好きだから嫉妬してくれたってこと、???
今まで怒ったりムスッてしてたのって嫉妬してていつもの感じじゃなかったってこと、?
なにそれ、
可愛すぎじゃない?????!!!♡♡
『えっ//えっえっ、リトく…』
ポスッ
「っはぁー〜//テツのくせに、ムカつく。」
『ちょっ!それどーいう意味!?!』
自分で言って恥ずかしくなっちゃったのか僕の胸に頭をグリグリしてきて、あまりの愛おしさに頭を撫でるとその手を掴まれ手のひらに軽いキスを落とされた。
その時もムッとした顔で僕を見つめてくる。
『ふふっ、可愛いねリトくん♡』
チュッ♡
「っるっせぇ。元はと言えばテツが俺よりもアイツらのこと優先して話したり、スキンシップ多いのが悪ぃんだよ。その時俺がどんな気持ちだったか……」
『あっ……そう、だね。たしかに最近は仲良くなれてきて距離とか近くなっちゃってたかも、。』
『ごめんね、リトくん。僕にはリトくんしかいないしリトくんのことしか見てないよ//』
『だから許して?これからはちゃんと考えるよ。』
「ふんっどーだか。」プイッ
『リトくーーーん泣泣泣ごめんねぇぇぇ泣泣』
「じゃあ、テツからもう1回キスしてくれから許してやるよ。」
『もう是非させてください!!』
「笑笑笑笑笑笑」
チュッ♡
チュックチュッチュ♡♡
『んはぁっ♡………んんっ//はぁっ♡♡』
「………んっ、っはぁ//」
『リトくん、、仲直りのえっち…シよ?//』
「お前……覚悟しろよ?♡」
途中から〜
パチュッパチュッパチュッパチュッパチュッ♡
『あ゛んッ…♡♡♡んんッ//……あぅ♡♡♡♡』
『り、りとぐぅ、ん゛♡♡♡すき、すきぃ♡♡♡♡あん゛ッ♡♡』
「はッ♡はッ♡テツッ…テツッ♡♡」
チュッチュクチュクレロッチュッチュ♡♡
バックなのに無理やり俺の首を後ろに引っ張り強引にキスをされる。
もちろん律動はとまることを知らないので、苦しくて死んじゃいそうなのに今は気持ちよくてたまらない。
『んはぁっ…♡♡リトくん♡♡♡もっとぉ♡♡奥にぃ…♡…来て?♡♡』
「ッ~~♡」ゾクゾクッ♡
「俺さっき言ったよな?覚悟しろよって!!」
グリィッッッ♡♡グポッ♡♡♡♡
『ア゛あぁッ!??♡♡あ゛へっ♡♡んぐぅ…♡♡』
『アッアッアッ♡♡ぃや゛♡♡あぅ♡♡♡♡』
…あっ♡♡リトくんの…♡挿入っちゃダメなとこ挿入ってる…♡♡
快楽に落ちていると体に力が抜け、先程自身を支えていた腕が崩れてしまい前に倒れ込む。
するともっと奥に入りやすい体制、いわゆる寝バックの状態になったからか、リトくんは後ろから僕の脇に腕を通して僕の肩をつかみホールドされる。さっきよりも肌が密着されそれだけでイッちゃいそうなのに、激しく肌をうちつけてきた。
「テツは俺のだからなッ♡ぜってぇ逃がしたりしてやんねぇ♡♡」
『あ゛ぁぁ♡♡♡ぃぎゅ♡♡イッちゃッ♡♡だめだめぇ♡♡♡♡もぅッむぃ~~♡♡♡♡』
ピュルルルルッ♡
『ッ~~~~~~~~♡♡カハッ♡♡あぁ♡♡んぎゅ♡♡』
「っし、6回目な〜。俺まだ一回しかイッてないから付き合えよ〜♡」
『んぇ!?!//むりだよぉもう眠たiッ』
ぐるんっ♡
ピュルルルルッ♡
『ん゛あぁぁ!?!、♡♡もぅ♡ばかっばかぁ泣』
「テツ相変わらず細ぇな。挿入れたまんま正常位に変えても余裕で持ち上げられる♡」
『ばかっ泣びっくりしたよぉ泣♡♡』
「びっくりしたって言ってるけどちゃっかりイッちゃってる変態はどこのどいつだよっ!♡」
パチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッ♡♡
『あへぇ♡♡♡んぐぅッ♡♡♡♡はぁッ♡♡』
「はっ♡♡テツ、俺のこと好き?愛してる?」
動きながら僕に愛を確かめてくるリトくん。
その瞳にはやっぱりどこか心配そうで、不安そうな瞳だった。
『うんっ♡うんっ♡大好きらよ♡♡愛してう♡♡♡♡』
『もぅ、リトくんのことしか見れない♡♡』
「っふ♡♡俺もお前しか見れねぇよ♡♡」
チュッチュクチュクレロッチュッチュ♡♡
「くっ///もう出すぞっ、♡♡」
「ちゃんと受け止めろよ?テツ♡♡」
『んぁあ♡♡はぁくっ!♡ちょーらぃ♡♡♡♡』
「ッ~~~♡♡」ピュルルルルッ♡
『あっ♡♡♡♡♡♡はぁ♡♡♡♡』プシャァァ♡
コテンッ
「っふーー、寝ちゃったか、。」
「テツ?俺にはお前だけだし。お前も俺だけだもんな♡♡」
「おやすみ♡♡イッテツ♡♡」チュッ♡♡
無事に仲直り出来ましたとさ!
そして後日マナくんとウェンくんに正式に報告し、マナくんはほんまやったんやなぁー!!!?おめでとうっほんでごめんなぁ!!と自分の事のように喜んでくれた。
ウェンくんはもー知ってたっちゅーの!お幸せにねぇ?!と相変わらず癖の強い喋り方で祝ってくれました。
おわり!
最後まで見ていただいてありがとうございます🙇♀️
前回と引き続き、リクエストのお話を書かせて頂きました!♡♡
今回バカ投稿遅かったしバカ長いお話になってしまいました。
書いてる途中にいれたい言葉とかが浮かんじゃうからどうしても長くなっちゃう…。
でもこーして最後まで見てくれる人がいるって考えると嬉しいですね💕︎
まだリクエスト頂いた作品書き途中なんで楽しみにしててくださいー!
ではー!!!
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