テラーノベル
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どうも ^_^ 今回は書いてみたくて書きました。
生存前のアズールとツータイムの出来事です。
※公式とは一切関係ないため解釈違いに注意してください。 死ネタ。 血の表現あり。
↓
夜風に吹かれるナイトシェードの丘 。
血の匂いと共に 蜜の匂いが鼻下を通る。
いつものように天気は晴れ晴れとしていた 。
小鳥が鳴き、村の外からは葉が揺れる音が耳に入る。
僕が管理しているこのビニールハウスにも太陽の日差しが入る 。花達も根を伸び伸びとし、まるで日向ぼっこでもしているかのようだ 。
そんなことを考えながら、教祖様のアマラから貰った護身用のダガーを棚に置き、ジョウロに手を伸ばす。
その時誰かが入ってきた 。
??? ,
やぁ…アズール…
その人物が誰なのか、見なくともすぐに分かった 。
Azure ,
珍しいね 、この時間に 。
two Time ,
うん 、今日は呼び出しが無かったから、それに… 君にすぐに合いたかったんだ …
彼は少し照れくさそうに言うが、いつもより表情が暗い気がした 。
なにか悩んでいるのかな… 心配しながらも会話を続ける。
Azure ,
ふふ… 急だね、僕も会いたかったよ two Time.
自分の言葉に恥ずかしさを覚えながらも本音を彼に伝えた 。
両手を広げ彼を迎え入れる 。
two Time ,
本当… ? 嬉しい…
彼は嬉しそうにしっぽを振り、僕の腕の中に収まる 。
表情はまだ変わっていない、
そっと頭を撫でる 。
Azure ,
君は僕の天使だよ 。
互いの体温を感じながらより強く抱き締めた 。
彼に花の世話を手伝って貰い少し時間が経つ。
時々彼の腰にあるダガーが揺れ動く 。
このまま平凡な一日が終わると思っていた。
two Time ,
ねぇ、アズール…
彼に突然呼ばれ、作業を止めて振り返る 。
Azure ,
どうしたの ?
two Time ,
この前行った…あの 、丘に行かない…?
紫色の花畑の…
彼からの提案は初めてで少し驚くが、すぐに返事をする 。
Azure .
ああ、ナイトシェードが沢山咲いている所?
もちろんいいよ。
少し彼の表情は変わったが、少し凶器時見た笑だった 。
それでも 笑顔になってくれて嬉しいな…
Azure ,
場所 覚えてる ?
two Time ,
うん 覚えてる… アズールと行った場所は忘れないから …
そう言うと彼は僕の手をとりビニールハウスを出る 。
空はすっかりオレンジ色になっている 。
帰る時には暗いと思い、 外にあった松明を拾い上げ、彼の手を握り返す 。
門を出た時、護身用のダガーをビニールハウスに忘れたことを思い出すが、
twoTimeが持っているため大丈夫と思い 何も言わずに道を進んだ 。
丘に着くとすっかり空は暗くなっていた 。
Azure ,
ここはよく星が見えるね 。
星は輝き、月明かりと共に僕らを照らしている 。
暫く星に見とれていた時、彼が隣にいないことに気づいた 。 不安になり後ろを振り返ろうとした。
Azure ,
two Time…? どこに………
後ろを振り向いた瞬間胸に激痛が走る 。
1度くまに襲われたと思った 、だがそんなことを考える暇もなく地面に倒れた 。
胸からは血が滲み 、呼吸をする度に喉が暑く痛い…
朦朧とする中目に入ったのは…
僕に跨り、血の着いたダガーを握って笑っているtwo Timeの姿だった 。
信じられなかった 、夢だと思いたい…だが、
痛みがそれを否定する 。
彼は再びダガーを振り下ろす 。
Azure ,
っ… ?!
何度も何度も胸部を刺された 。
僕の目に映る彼は… まるで悪魔だった 。
口の中は血の味がずっと続いた 、
ただ、彼に触れようと腕を上げるが意識が朦朧とする 。
Azure ,
two Time……
彼はそれを拒否するかのように僕の胸を刺し続ける 。 手は届かないまま地面に落ちる 。
two Time ,
僕の為に …
その言葉を聞いて憎しみが湧いた 。
お前の為に僕は死ななきゃならないのか ? 、
愛と共に意識が遠のいていく 。
月明かりが僕の決断と儀式を照らしている 。
彼の好きだった花にも赤い液体が滲んでいく。
その決断は間違っていた 。
読んで頂きありがとうございました :)
リクエスト気軽にお願いいたします ^^
コメント
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ふへはふへへへへへへへ(?)