地味にみてくれて嬉しすぎる 。
地味には余計でした 。 すんません!!!
さてさて 今日は … 。
眼鏡の男の子 という曲を知っていますか?
AH … ” 眼鏡 眼鏡 の 男の子
優しい顔した 男の子 !
お願いだからとったーてーな ! 素顔が
みたい!
<凪凛>
・ センシティブにしないからね!!
・ ストーカー
・ 前回の 話と 繋がってます 。
凛side
俺は 毎日電車に揺られて学校へ行く 。
そんな中 、 よく見かける 少し年上くらいの男の子がいるんだ 。
今日は 勇気を出して声を掛けてみようと 決心した 。
「…いつもと同じならこの電車に乗ってるはず… 。でも 居なかったらどうしよ 。」
「どうしたんですか …? 迷子とか… 」
「…うっわ 、 ビクッた、 」
おい 悩んでる原因お前だぞ 白髪高身長イケメン 、 つか この歳でしねぇよ 、
「あ いや … 違います ケド、 あの …」
「いつも同じ電車に乗られてる方ですよね 。」
「ぁ あ 、 はい そうです… 、 」
コイツ 食い気味だな ? まあ…無駄な手間が省けたからいいんだが … 。
「いつも気になってたんですよね 。 俺 、 凪誠士郎です 。 よろしくね あ … 高二だよ 。 君は ?」
「あ … 糸師 、 凛 高一 、 よろしくっす 。」
「凛ね 、 どこの学校? あんま見たことない制服だけど 、 」
「あー、っと 、 … 」
やべ どう言お 。 いや 普通に言えばいいんだけど 、 なんか食い気味すぎて怖い 、 いいずれぇ 。 特定して脅されそうな雰囲気醸し出してるし、
「ちなみに 、 俺 白宝 。 凄いとこらしいけど よく分かってないよ 。」
「 へ ~ 、 そうなんすね 、」
「んね 、 敬語外してよ 。 先輩とか今気にしないでよね? 」
「ぁ 、はい… 。」
「それにしても君も身長高いね?俺190なのに 肩並んでるよね 。 186くらい? そんな気がするよ 。」
え 怖すぎねぇか? ホラー映画よりもホラー… 。 見ただけで身長ピッタリ当てるか??
「… 、 満員だね ~? 俺たちガタイ良い方だから身体当たっちゃうね~?」
「…そう すね 、 」
当たるのは仕方ねぇとして 当たり方エロくねぇか?? みっちり合わせてくんな…っ
「ん…ふ 、 っ」
「…? 、 な 、に 笑って… 、」
「可愛いね 。 顔真っ赤 。」
ひ、 こわい 無理コイツ 、 頼むから消えてくれ ??
「… 、 そろそろ降りなきゃなんで 、 すみません 、 また… 」
「そうなんだ 。 またね? 凛」
「…うす 、」
…はぁ 、 疲れた 。 学校行く前なのにな
凪side
…行っちゃった 。 まあ GPS付けれたしいっか 。
「へ~? 学校名言ってくれなかったけどここ… なんだ? ちょっと近いね~? 運命だよね やっぱ 、」
「よ ~! 凪! 」
「やっほ~ レオ 、♩」
「なんかルンルンだな ?笑」
「そう言うレオこそね ?」
「ははっ!元気そうにしてっけど腰いてぇぞ 笑」
「ふーん 、 蜂楽とヤッた感じね 。」
パシャ 。
「んなっ 、 バレた… 、 」
「気持ちかった?」
「…うん 、♡上手だった 、 って蜂楽!」
パシャ 。
「蜂楽好きだね… 。 行ってきな 。」
「…ありがとな!!」
パシャ 。
はぁ 、 レオ は 蜂楽とイチャイチャ出来ていいね… 、 はやく 凛を 俺のものにしたいな~
それにしても …アイツは レオのこと好きだね。
サンクス
ちなみに 写真の音は前回の見れば誰かわかるよ笑
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