しに「ま、ぺいんとさん、う・・・も、イく・・・///」
ぺい「気が合うね、俺も♥️」
そのときぺいんとさんのモノがどくんと跳ねた
その瞬間お腹に暖かいものが伝わってきた
しに「ん、ぁあ・・・!!///」
終わったあとは、腰が抜け、足がかくかくして立つことができなかった
ぺい「やりすぎた?ごめん・・・」
しに「・・・ら、らいじょうぶ、れす・・・///」
ぺい「あ、あとこれからもよろしくね!しにがみくん♥️」
その言葉を聞いて、ゾッとした
~end~
コメント
4件
フォロー失礼します!
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泣きそう( ̄ii ̄)