みなさん!こんばんは!
夢です!
本日はジミンちゃんが鈍感過ぎるお話です!
それでは!れりご!!
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🐰side
🐰『はぁ···”。』
ため息を着くと
🐨〈こら。〉
ファイルで頭を叩かれた
🐰『いてっ、』
叩かれたところ擦りながら
見上げてると
眉を八の字に下げて呆れているナムジュニヒョンの姿があった
🐨〈ったく、仕事に集中しろ!〉
ムカ···💢
言われなくても
分かってますよーだ、!!
なんて言える筋合いはもちろんないので
🐰『はーい···』
適当に返事をした
🐨〈だいたいお前はいつも_〉
あぁ、始まったよ···長いお説教タイム
やれやれと方を落としていると
🐱[それぐらいにしろ。]
パシンとナムジュニヒョンの背中叩く
はっ、!助け船だー!!
🐨〈でも···〉
🐱[でもじゃない。場の雰囲気が悪くなってるのわかってるだろ]
確かに、···重たい。
🐨〈···すいません〉
🐱[謝んな。怒る事はこいつを成長させる種でもあるから]
僕に近付いて
ポンッと肩に両手を乗せる。
🐰『へへ』
🐱[へへじゃない。]
パシンと僕も背中を叩かれた
🐰『いてっ、』
うん、···これ、パワハラだ。
ここパワハラ職場だ。
🐨〈ありがとうございます、···できるだけ気をつけます〉
🐱[おう。···お前も気をつけろよ??]
指をさされた
🐰『わかってますよ~♪』
🐱[ぜったい分かってない、]
“はぁ···”と肩を落としながら戻っていく
こう見るとおじいちゃんみたいだな。
なんてくだらない事を考えていたら
🐣「おはようございます~ㅎ」
とまさに僕がため息をついていた原因の張本人のおでましだ
🐰『おはようございます!!!』
すぐさま駆け寄り
90度のお辞儀をお見舞いした
🐣「うわっと、···おはようㅎ」
🐣「今日も元気だね···ㅎ」
下げていた頭を撫でられる
🐰『っ、!!』
🐣「みなさん、お土産で~す」
と手を離し
ずっと下げっぱの僕の横を通る
(うわ!ありがとう~!)
(きゃー!うれしい!!)
🐣「···えへへㅎㅎ」
太陽のようなポカポカ笑顔と
鈴みたいな笑い声で朝から皆を明るくさせる
🐰『はぁ、今日も可愛い~···』
顔を上げて後ろ姿を拝んでたら
🐯【うわ···】
とテヒョニヒョンに引かれた
🐰『あ。おはようございます』
🐯【おはよ···じゃなくてずっと居たんだけど···】
🐰『そうなんですね。』
🐯【明らかに態度違うのやめて?】
🐰『~♪』
🐯【もう聞こえてないし、】
てかてか
僕···
ジミニヒョンと話しちゃった~♪
頭も撫でられちゃったし···
もしかして今日命日??
神さま仏さまありがとうございます。
🐯【あ、ジミナ~??】
と隣から僕の愛する人を呼ぶ声がする
🐣「ん、なぁに~??」
直ぐに駆け寄り
抱き着いている
そうこれこれ。
僕が最近悩んでるのはこれ
ジミニヒョンは同性との距離が異様に近いのだ
いらいら····
🐯【暑いんだけど、】
🐣「、ちぇ~···」
ちょ、なに贅沢言ってるんですか、!!
ジミニヒョンに抱き着かれて暑いなんて、
僕抱きつかれた事すらないn_
🐣「いいも~ん。グカに抱き着くし、」
ぎゅっ_
🐰『はぅッ、···!!!』
まずい心臓がなりすぎてもはや痛い
いや、やば···い
これ毎日やられてるテヒョニヒョン流石に
✘す。
🐯【おうおう。、どんどん抱きつけ~】
🐰『そうですよ、どんどん抱きついてきてください』
🐣「えへへ」
🐰『···ヒョンほっそ、』
なんてウェスト確認してたら
🐣「んんっ···ぁ···ッ、」
甘い声が聞こえる
ん??
🐰『ジミニヒョン、??』
🐣「ばっ、!!違うからっ、グカが耳元で話すからッ、!!」
と顔を赤くして耳元を抑えてる
どうやら甘い声の正体はジミニヒョンのようだ
可愛すぎない??
🐰『耳弱いんですね♪。』
と通り間際に耳に息をふーと吹きかけると
🐣「ひぁっ···、!?」
体を跳ねさせていた
おっと、危ない危ない···
🐣「ぱぼぉっ!!」
後ろから声がするが
聞こえないフリをした_
୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧
皆さん!ここまで読んでいただきありがとうございます🙇♂️
私🔞が大好きなんです
我慢できなくて最後の最後で入れちゃって
ごめんなさい。
そして、このお話はフィクションなので
ご本人様とはなんのご関係もございません
多少はあって欲しいけど···((
それでは!
ばいひなー!
コメント
1件
続きみたいです!!!!!!!!!!!!!