ばでぃーずちゃん

リクエストのふみふみです💖

⚠️ATTENTION⚠️

※🔞

※キャラ崩壊

※下ネタ

※♡喘ぎ・濁点喘ぎ

史記side

｢ねぇ！ふみくんってば！｣

｢……。｣

楓弥がなにやら大きい声で訴えかけてくるが、そんなことは無視し、スタスタと家に向かう

どうして俺が怒っているかというと、まぁ多分察せてると思うけど、嫉妬だ

今まで我慢してた分が大爆発してしまい、今に至る

楓弥がかまってちゃんなのは知ってる

だけど、明らかにメンバーとの距離が近すぎる

だから今日はこいつをめちゃくちゃに犯して俺しか見れないようにしてやる

〜お家🏠〜

玄関で靴を脱がせ、真っ先に寝室に向かう

寝室に入るとすぐに、楓弥をベッドに押し倒した

｢やだ、なにっ…！怖い…｣

涙目になる楓弥

本当、可愛いなぁ

｢楓弥、なんでこうなってるのかわかる？｣

流石に可哀想だと思い、喋ってあげる

｢わかんないよぉ…泣｣

｢そっか、わかんないか…

じゃあ、楓弥がわかるまでたくさん犯してあげる｣

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

｢やﾞっﾞ♡おﾞぉぉ♡♡むりﾞ♡ふみﾞくんﾞ♡♡いくっﾞ♡♡｣

｢はーいダメ｣

楓弥がイきそうになるのと一緒に楓弥をモノの根元を握る

いちいちイきそうになる度に握るのもめんどくさいので、近くにあったヘアゴムで根元を縛った

｢あﾞ♡♡やだっﾞ♡いﾞけなﾞいﾞ♡♡｣

｢可愛い、見て楓弥のちんこ

イきたいイきたいって赤くなっちゃってる｣

｢おﾞあﾞ♡♡いﾞきたいよﾞぉ♡♡くるしいの♡やだぁ♡♡｣

｢じゃあどうして俺が怒ってるのかしっかり考えて？｣

｢わﾞかんﾞな…♡｣

どっちゅん♡♡

｢んﾞぅぅぅ♡♡｣

ﾋﾞｸｯ♡♡ﾋﾞｸｯ♡ﾋﾞｸｯ♡

｢はは、中イキしたの？えっろ｣

｢あﾞ〜♡もﾞ♡むりぃﾞ♡♡｣

舌をだらしなく出し、完全なアヘ顔になっている楓弥

いつものキューティーフェイスはどこへいったのやら、完全にセックスが大好きな快楽に弱い変態のような顔になってしまっている

こーいうところがまたたまらなく可愛いんだよなぁ

｢ほら楓弥、いつもの可愛い顔が台無しだよ？｣

｢おﾞ♡あうっ♡♡むりﾞ♡やだぁ♡｣

楓弥の目から涙がポロポロ溢れ出す

あー、本当にたまんない

可愛すぎる

俺の中の加虐心が目を覚まし、楓弥のナカに入っている自分のモノをより大きくする

｢おﾞ♡♡おっきく…♡♡｣

｢楓弥が泣いてるの唆られるんだもん

そんな顔するお前が悪いよ｣

｢おれわるく…｣

どっちゅん♡♡

｢あﾞ〜〜〜〜♡♡｣

｢怒られてる身で口答えしない｣

｢んﾞふぅぅ♡♡｣

｢楓弥がわかるまでまだまだしてあげるからね？頑張って？楓弥｣

リクエストありがとうございました🙏☺️

まだまだ募集中✨👍