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僕がセックスというものをした話。
僕には友達があまりいない。唯一いる友達が2歳年上の先輩だ。
数多くの日々を超えるうちに、その先輩とは大親友になっていた。
「最近、俺らほんと仲良くなったなぁ!笑」
楽しそうに笑う先輩。僕の暗さと先輩の明るさには数メートル、いや、数十メートルは離れていた。だけど、先輩には明るく振る舞う。
「そうだね!」
そう言って、優しく笑った。
「お前は可愛いな」
僕は先輩に可愛いと言われるのが嬉しくて、笑う回数が増えた。
そんなことを思っていたのもつかの間。最近先輩がやけにいやらしい目で見てくる。
僕は少し怖がりながら先輩にぐちゃぐちゃの笑顔を見せる。
「気づいてるみたいだな。」
いつもの先輩のトーンとは別人のような声。
「こっちに来い。」
僕の腕をガシッと掴み自分の家に向かう先輩。
僕は、先輩のためなら何にでもと思っていたのに無意識に大きな声で抵抗していた。
そうしているうちに先輩が僕をベットに優しく置く。
「ごめんな。痛かったか?」
そう言いながら飲み物をくれた。これはいつもの先輩だ。
いつもの先輩が戻ってきた喜びで、その飲み物を一気に飲んだ。
しばらくしたら身体が熱くなり、何故か性欲が沸いていた。
「せんぱっ、/////」
体に力が入らない。声も弱々しくなっている僕。
そんな僕に先輩がキスをした。いつもの僕なら嫌がるはずなのに、何故か無抵抗だった。