「ん“〜はぁッ」
変な夢を見た。
いや、
過去の夢を見た、
過去、それは私にはとてもいやな思い出だった。
「coolkibb…」
私は私の子供、coolkiddの名前を呟いた、
「…ごめんね、」
私はそう呟きcoolkiddの写真を眺める。
この写真にはcoolkiddと私が写っていた、
私は、アルバムを取り出した、そんなことでcoolkiddは戻らない。
そうわかっているけど現実を見たく無かった、現実逃避しないと壊れそうだった。
私は最後のページをひらいてしまった。
ピザ屋を燃やしているcoolkiddの写真があった
昔の自分はなんてことをcoolkiddに教えてしまったのか
「あっぁ”、」
この写真を見ることがとてもいやで前のページをめくった
やっぱりまた自分は逃げたのだ、、
私とcoolkiddが写っている、まだcoolkiddが幼い頃だ、
とても懐かしい、
私と自然と笑みが溢れた。
次のページも次のページもとても懐かしかった。
次々ページをめくると自分と誰かが写っていた、
「あれ、、、?誰だっけ…」
どうしても思い出せない、
次のページにはまた私と知らない男が写っていた、そして、ピザ屋を燃やしていた。
私はやっぱりダメだ、、昔も同じことをしている、
coolkiddを止めずにピザ屋を燃やさせて、私自身自家もピザ屋を燃やして、
自分は本当に何がしたかったのか
この男を知らないのは此処にいるからなのだろうか、
「、…」
この場所は本当に永遠の檻に入っているみたいだ。
「今日は試合、、出なくていいや、」
私は眠ることにした。
やる気がなくなったらとりあえず新連載っ!
ネタがないりこですっ!
Noli×007n7、、、カプとしては地雷ですが、、、
今回は自信作ですっw!
もちろん皆さんあらすじに書いてある注意は確認しておりますよねぇ、、?
というかあらすじで356字ですよw多くないですか?
誰か交換宣伝しましょ、!これを人気にさせたい、、
コメントや♡は励みになりますのでしてくれると嬉しいです
ちなみに今参加型コツコツ書いてます()(プリ小説の方)
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