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月弥は美月の腰を掴み、激しく打ち付けた。彼女は悲鳴を上げて悦ぶ。
「もっとシテ欲しい?」
「う、うん♡ シテ欲しいッ……!」
「だったら先生、僕の恋人になってくれる?)
「……それは……」
「大丈夫。内緒で付き合えばいいよ。僕のぜんぶ、先生のものだから。他の誰も好きになったりしないし、目移りもしない。約束する」
月弥が特別な存在というのは、美月も同じだった。こんな関係になった以上、もう後戻りできない。今はただ、彼の与えてくれる快楽に溺れていたい。
美月は小さく頷いた。もっと、月弥と一緒にいたい。たとえ今は禁断の恋だとしても――
「先生……もっと深く抱きたい」
正常位の体位になり、月弥が美月の上にのしかかる。体重がかけやすくなり、より美月の体を深く味わえる体勢になった。
月弥が腰を動かすたびに、パアン、パアン、と肉体が混じり合う卑猥な音が部屋に響く。
「先生、愛してるよ」
その言葉にぐっときた。嬉しくて涙がこぼれる。
「私も……」
ぐっと奥深く月弥が来れるよう、美月は彼の首に腕を回し、抱きしめた。
「あぁ……奥まで……届いて……嬉しいっ……あぁ――…」
悦びだけでなく幸福まで感じられる。月弥を好きなのだと覚醒した途端、美月の中の意識が変わった。愛撫ひとつが嬉しくて、くすぐったくて、でも、気持ちいい。
月弥は激しくピストン運動を繰り返した。
揺さぶられる 美月の胸が上下に戯れるのを見て、思わずそれにしゃぶりつき、彼女をかき乱す。わざと大きな音を立てながら舐め回し。そして最後に強く吸い付いた。
「あっ、あ、だめっ…きちゃっ…きゃああんっ!」
「先生、もう逃げられないよ。もっともっと気持ちよくしてあげるからね…」
いやらしい水音が絶え間なく響く。
「やあぁっ。もう…おっき…んんっ、だめ、トんじゃうぅっ…!」
「先生……僕もう限界だよ……」
「いいよっ、キてっ……あぁあ――」
月弥はラストスパートをかけ、美月の中で欲を放つ。美月も何度目かわからない絶頂を迎えた。
ふたりでベッドに横になって息を整え、落ち着いた後、見つめ合ってキスをする。
「これで先生は僕のものだよ」
美月は顔を赤らめ、恥ずかしそうに俯いた。
「かわいい」
月弥が美月の額にキスをする。
「月弥君……大好きだよ」
不意打ちの嬉しい言葉が愛しい彼女の口から伝えられる。
「僕もだよ。先生」
見つめ合い、再び唇を重ねた。
ふたりは幸福感に満たされていた。
教師と生徒という立場など、今は忘れてしまっている。ただの愛する男女なのだ。
月弥は再び覆い被さり、美月の耳元で囁いた。「ねぇ、先生……」
「なに?」
「もう一回いい?」
美月は顔を赤く染めて答える。
「……うん♡」
こうしてふたりは朝まで愛し合った。
~FIN~
(次回より本編に戻ります)
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コメント
1件
あ゛〜〜っ!?!?😭💕💕 待って、この甘々禁断LOVE、尊すぎてこっちまでトぶかと思ったんだけど!!?? 「内緒で付き合えばいいよ」って月弥くんの一言がもうズルすぎるし、先生の「私も…」の告白シーン、涙出たよマジで…😢💗 立場忘れてただ愛し合う2人、最高すぎる。次回本編に戻るの? もうこの世界観だけで1冊読みたいくらいなんだけど!!! さぶれさん、エモさとエロさのバランス天才すぎる✨ 続きも楽しみにしてるね〜🌸