未卒業と卒業済。

〜夜〜

「ただいま〜」

「出前頼んどいたけど姫食べたかな」

どたゞ

「輝お兄ちゃん〜〜！！！」

「おかえり〜〜っ！！」

「姫、起きてたんだね」

「ふぇありーと遊ぶことしかやること無かったから！！」

「今は光も居ないしね、」

「そうだそうだ！」

「今日てぃあらね！あかねの面倒見てあげたの！」

「？そうなの？」

「夜は僕が面倒見るから姫はもう寝てもいいよ」

「わかった！」

「…蒼井、大丈夫？」

「すぅ、すぅ…」

「、寝てるんだ、良かった」

撫でゞ

「んへ、/」

「さて、蒼井は僕のベッドでど真ん中にいる。」

「何処で寝よう…」

「まいっか！」

「蒼井ちょ〜〜〜っとごめんね」

ぐいゞ

「ぐぇ、」

「お風呂入ってくるから待っててね」

撫でゞ

「ふ、/」

〜お風呂終わり〜

「……」

「蒼井ちゃんと寝てる？」

「んぁ、会長、？」

「あ、起きちゃったか」

「なんか肌寒くて、」

「まあ冬だしね、」

「それじゃ寝よっか！ 」

「え、そういうの暖房つける流れじゃ無いんd」

「僕が人肌で暖めてあげるよ！」

「いや、風邪うつっちゃいますし、」

「その時は蒼井が面倒見れば良いじゃん？」

「嫌でs」

「とりあえず寝るよ」

「………」

ぎぃ（布団入った

「まじで入るんですか…」

「まじで入るよ」

「というか暖めるなら早く暖めてくださいよ」

「………」

「え？」

「良いの？」

「まぁ、寒いですし…ぇ、変なことするならいいでs」

ぎゅ

「ぇ、」

「ん〜、丁度良いフィット感…」

「えぇ、ちょっと…//」

「妹さん起きて来たりでもしたらどうするんです…」

「僕こんなに処見られたくないですよ…//」

「でも暖かいでしょ、」

「これだと前が寒いんですけど…」

「じゃーこうしよっか！」

（体が向かい合ってる状態

「こっちの方が恥ずかしいんですけど、//」

「でもこれはこれで暖かいでしょ？」

「それはそうですけど…/」

すすす

「足絡めないでください…//」

「そんな照れると逆に暑くなっちゃうね〜」

「っるさい！！//」