⚠️しにがみくんが🐿🦟をするなどの病み系のお話です!地雷の方はこのノベルを閉じることをおすすめします!
毎日ちゅっちゅっと鳥の声が窓から聞こえてくる。
sn「あ、もう朝か」
僕はベッドから立ち上がりカーテンを開けた
今日も強い日差しが僕を照らす。
sn「また学校か、」
そう呟き部屋から出て長い階段をおりる。
リビングの隣にある和室に行き、母と父が写った写真が置いてある仏壇の前に行く。
sn「おはよう」
そう父と母に言い、目を瞑り手をあわせる
sn「朝ごはんはいいや」
僕は朝ごはんを食べずに制服に着替え、学校の準備する。
誰もいない家に「行ってきます」と声を掛け家をでる。
sn「本当に憂鬱だよ」
僕は学校が嫌いだ、勉強が出来ないのもあるが、本当に嫌なのは”いじめ”だ。1回先生に相談したこともある。
だけど先生はまともに対応してくれない。
母と父は交通事故でなくなっていて相談は出来ないし、しかも先生に相談したから、元々は物を隠されたりなど、ゆるめのいじめだったが、ヒートアップして暴力などになっていった。
まだいじめは続いていて、いじめのレベルはどんどん上がっていった。
sn「ふぅー」
深い深呼吸をして教室に入る。
ドアの開く音が教室に響く
いじめっ子「あ、」
これで1話は終了です!しにがみ君の喋ってる回数少なくてすみません!これからもっと増やします。この物語が初めて書くノベルなので暖かい目で読んでいただけたらなと思います、これからも投稿し続けるのでぜひ読んでください!
ばいばい〜
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