推しとイケナイ関係になっちゃいました。

前回、あーるも入ってないのが5000いってびびってます

注意、下ネタ入ってます。

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赤♀「…ｯｯ✨️」

赤♀「（連絡交換しちゃったんだけど…ッッ✨️）」

赤♀「・・・。」

赤♀「なんかすっげぇ…罪悪感ッッ」

ﾋﾟｺﾝｯ♪

赤♀「……ん？」

〜L◯NE上だと思ってください〜

桃「りうらちゃん今いい？♪」

赤♀「えぇっと…大丈夫ですけど…」

桃「ありがと♪」

桃「よかったら会いたいんだけど…👉🏻👈🏻」

赤♀「・・・。」

桃「………..ｗ」

赤♀「どこらへんに集合しますか…？」

桃「…〇〇駅はいける…？」

赤♀「多分いけますよ！」

桃「じゃっ！また後で♪」

赤♀「はい。」

〜終了〜

赤♀「（は…？）」

赤♀「推しとプライベートで会うとか無理なんだけど…ッ？！」

〜準備をして…〜

赤♀「…よし…行くかッ！」

〜集合場所について…〜

赤♀「…〜♪」

ﾄﾝﾄﾝｯ

赤♀「…？((ｸﾙｯ♪(振り返る)」

桃「よっ♪」

赤♀「……..((ｽﾞｻﾞｰｯ(引き下がる)」

桃「えっちょっｗｗ」

赤♀「…こんにちは…ッ！！」

桃「んふっｗこんにちは♪」

赤♀「あの…なにをするんですか…？？」

桃「ん？デート♪」

赤♀「…….」

赤♀「(今デートって言った…？？デート…デート…デート…)」

赤♀「………………((ﾎﾞﾝｯ(キャパオーバー)」

桃「いひっｗ」

赤♀「デートは無理…ッ！！」

桃「えぇ~？」

赤♀「…ふざけないでほしいんですけど？？」

桃「…えーでも俺りうらとだったらセックs」

赤♀「…ｯ”💢((ﾊﾞｼｯ(叩く)」

桃「ったぁ~~ｯ”」

赤♀「殴るよ？？」

桃「もう殴ってますやん。」

赤♀「叩いてるんです。」

桃「…….えでも本当に出来るよ？？」

赤♀「は？冗談はよしてくださいよ…」

桃「今からゴム買ってきて、ヤってもいいんだよ？？」

赤♀「いや本当に無理ですｯｯ､泣」

桃「悲しっ…….」

赤♀「…推しと交わるのは無理です…」

桃「…言い方エロい…….」

赤♀「本当にうちの推しが変態…….」

桃「あそーだ！箱推しから俺単推しになってくれたらいいよ？」

赤♀「え…あー…」

赤♀「(そうだった…箱推しって名乗ってるんだった…めちゃくちゃないくん推しだけどｯｯ)」

赤♀「わかりました！ないこくん推しになるので！交わりたくないです！！」

桃「俺推しになってくれたら交わるのはご褒美だよね？」

赤♀「……………」

桃「ラブホ行こっか？♡」

赤♀「……………聞いてないんだけど､」

桃「はいごごごー！((ｸﾞｸﾞｸﾞｯ(引っ張っていく)」

赤♀「…うわぁぁああッッ､泣」

続く