逆トリップがまさか俺、私のところに来るなんて・・・！

もぐもぐもぐ・・・

『おいしい！！これ本当に美味しいよ！サンジくん！サッチさん！✨️』

サ・サッチ「「そりゃ、良かった」」

ル「な、サンジの飯はうめえだろ！！」エ「サッチの飯もうまいぞ！ルフィ！」

「「「うめー！！」」」

ーーー

祐「ふうー食べた食べた、てか食費で全部もってかれそうだな」

『だねーもしかしたら足りないかも、、家計簿つけてみる？』

「問題は山積みだあ(；＾ω＾)」

ル「なんかあいつら難しい表情してんなあ・・はら減ったのか？？」

ナ「あんたじゃないんだからﾊｱｰ」

エ「あいつら優しいなあ～( ﾟдﾟ)ﾊｯ!ここの世界のやつらはみんなそうなのか！？」

マ「そんなわけないだろうよい」

虎「この世界のことを色々と知らなくちゃならねえ」

コ「でも、なにから聞くんだ？」

うーん

皆が頭を唸らせている中、一人が手を上げて

ル「じゃ、俺聞いてくる！☆彡おーい！！」『なに～？』祐(なんだ？)

コソコソ

ペ「あいつだいじょぶなんだろうな！？ロロノア、変なこと聞かないよな！？」

ゾ「俺に聞くなっ！そのことを！」

ウ「怒って追い出されるのは勘弁だぜ💦」

ル「なんでそんなに難しい表情してんだ？」

ウ「そこかあ、、まあギリおっけーだな💦」

『それはね、、君たちが食べるところは見てたからいっぱい食べることは分かってたんだけどね』

祐「君たちが食べる量が多すぎて収入の半分をもってかれそうなの！！」

ル「収入ってなんだ？？ゾロー」

ゾ「仕事した時にもらえる金だ」

ル「えーでもまだ半分残ってるだろ？大丈夫なんじゃねえかあ？？」

『それがそうともいかないんだよなあ』

ル「？？？」