VΔLZ詰め？

学パロ

文化祭？での劇

☯×🎻🛵

☯ ｢｣　　　🎻🛵『』

🌞 <>　　　その他(mob) []

3人は高3設定です

☯と🎻🛵は付き合い済+🌞は知ってる設定

えろなし　本編伏字なし

表記ミスあったらすいません

あんま分かってないので

色々とキャラ崩壊あるかも

それでは本編へ行ってらっしゃい

｢俺やべぇかも｣

『え、なんで？(前日休んでた人)』

｢昨日決めた文化祭の内容なんだけどよぉ｣

｢なぜか王子様役になってキスする振りしないといけないらしい｣

『え』

｢だから、浮気とか言うなよ？｣

『それはしょうがないから大丈夫だよ』

｢よかったよかった｣

当日

｢はぁ？！姫役が休んだ？！｣

[そうなの、でさ、提案があるんだけど…]

『僕が呼ばれた理由ってなんだ』

[…弦月くんやってくれない…？]

『ろ………え？』

[髪長いし、女の子っぽい声も出来るし…]

｢は？｣

<えええええええ？？！>

『晴くんが一番驚いてんじゃんw』

<いやぁ、だってぇ……>

｢wwwwww｣

『代わりがいないならやってもいいけど…』

｢てかさぁ、他の女子はどうなん？｣

[みんな他の役があったりやりたくないだったりで… ]

｢あー…｣

[あとみんな弦月くんは？って言ってて]

『ええ…？』

<何でそうなったんだ本当に…w>

[お願い！弦月くんにしか頼めないの、！]

『…まぁ……人がいない以上、しょうがないか』

『やるよ』

｢おぉ！！頑張れ！！｣

<…ん？これってもしかして長尾と…>

『｢<あっ>｣』

｢あぁぁぁぁぁぁぁぁあ！！そうじゃん！！｣

｢やっ、わ、ど、どどどどうしよ！！｣

『どうしよ、とはいいつつ…やりたくないとは言わないんだね(笑)』

<…ふ〜ん？>

｢おいそこぉ！！にやにやするなぁあ！！！｣

[…ふふっ]

[…とりあえず、最悪台詞がわからなくなっても教えるから……やってもらえる？]

『…うん、できるだけやってみる』

[ありがとう！]

[じゃぁ…私は準備があるから、行くね！]

『は〜い』

｢あいよー｣

<行ってらっしゃい>

『…それにしても……』

『どうしよう…………………』

[まもなく〜、3年○組の劇が始まります]

『えっ、もう？！早く準備しなきゃ』

｢とーじろー！行くぞー！｣

『わ、はーい』

(飛ばし)

[王子！姫が目覚めるには最愛の人…つまり、王子のキスが必要なのです！]

[姫はこちらです、さあ！どうか、我々の姫を救っていただけませんか！]

｢…わかった、｣

やばい

キスシーンだ

がっつり見られるわけじゃぁねぇけど…

｢……………｣

恥ずい！！！！！！！！///

だって！！全校生徒(なんなら先生もいる)の中でだぞ！！？

はぁ？！？！w

もういいもういっそのこと恥じらいなんて捨てちまえええ！！！！

｢………………｣

ちゅｯ、

｢…お願いだ、…起きてくれ、姫｣

…ぱちｯ、

『………？…お、王子、様？』

｢…ｯ姫！起きたのか！｣

[はｯ、姫が…！！ありがとうございます、王子、！！！]

……顔が可愛い、化粧か、？何だ、これ、

｢…、……。｣

『…？長尾？((ぼそ』

ぎゅｯ、

『？！なｯ……そんな振りつｯ、？？！』

｢…もう、おれの……｣

『…？？？？？！？/////』

<えｯ、ちょｯ！？、長尾？！？！そんなの台本にないよ、？！>

[まあ、時間も余ってるし長尾くんの好きな風に演じててもいいんじゃない？(舞台裏1)]

<確かに…そっ…か…？？？>

『ｯちょ、なが……、…お、王子様？』

｢…ｯあ？！あ、あぁ、す、すまん｣

[ゎ……ごほんｯ……お、おぉ！！王子よ、我らの姫をお助けになられたこと、心から感謝いたします！]

(なんやかんやあって終わりー)

｢……疲れた〜〜〜〜〜〜！｣

『お疲れ様〜』

<お疲れ様>

[お疲れ様！]

『……で、長尾〜？？？？？？？//』

｢…ひゅｯ……ひゃ、ひゃい…｣

『あれはまだ許されるけど〜…度がすぎないように、ね？』

｢は、はい…｣

<…ははw>

その劇は、人気になり復刻上演を求められるほどだったそう。

｢恥ずかしい…………ww//｣

『…もうやらないね、w』