シェアする
屑 は 死 ん でも た だ の 屑 で し ょ ¿ ? ~2
がちゃっ、(ドアを閉める
太「はぁ〜 、、」
太「明日は自分の家に帰って掃除して○○ちゃんとお話 、か」
太「けど中也がいないと殴る相手いないし 〜 、、」
太「やっぱ中止にしよ 〜 、、」
明日やっぱ泊まれなくなった。ごめんね。っと、
太「普通に泊まってほしくなかったしこいつ元から嫌いだからブロックしよ 〜、」
太「もう寝るか 、」
6:28
中「はぁ 〜 、、、」
中「まだ6時だから寝よ、、」
中「………zzZ」
ガチャッ(ドアが開く
太宰が部屋に入ってきた 。
太「………」
ぼこっ、
中「い”ッッ、、、 !!?」
太「中也朝飯作って 。」
太「作んなかったらまた殴るから 。、」
中「う、 ん、」
中「できたよ 、」
太「……」
太宰は黙りながら飯を食べ始めた 。
けど俺は食べない 。
なぜかというと食べなかったら死ねるから 。
こんな辛い人生はやく終わりにしたい 。
中「あ 〜 、、 やだな 、 」
太「は 、、」
太「何が嫌なの中也」
太「私に何か嫌なことでも?」
思わず口に出ていた 。
どかっ 、
中「い”たッッッぃッ 、、!!」
太「……」
太「次言ったら殺すから 、」
太宰が俺に殺すと言ってリビングから出ていった。
嗚呼 、もういっそ太宰に殺されたい 。
愛する人に殺されるのはいい事だ 。
…‥……………………………………